過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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781: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:15:07.05 ID:YJUSyvGCo

京太郎「それよりほら…このままじゃ射精なんか出来ないぞ」
漫「このままじゅっとうちの中で閉じ込めりゅって手も…ぉぉ…♪♪」

拗ねるように言う漫の心にあったのはほんのちょっとの復讐心だった。
あまりにも酷すぎるさっきの仕打ちに復讐したいという感情は少なからず漫の中にもあったのである。
しかし、それ以上に大きいのはそうやって自分の事を嗜虐的に責める恋人への愛しさだ。
他人と共有する事を認めながらも内心、独占したいと思い続けている彼を自分の中に閉じ込めたくもあったのである。

京太郎「魅力的ではあるけれど、んな事されたら流石に我慢出来ないからな」
漫「ひゃぅぅ…♪♪♪」

そんな漫の感情を勿論、京太郎も知っている。
しかし、それを受け入れてやる訳にはいかないのは既に小蒔や和を巻き込んでしまったからである。
彼女たちに自身の我儘を押し付けてしまった以上、もう後戻りする事は出来ない。
その代わり出来るだけ気持ち良くしてやろうと思った彼の手はゆっくりと漫の臀部を撫で、ジリジリとした快感を彼女に注ぎ込む。

漫「らったら…退治しゅる…ぅ♪♪うちのオマンコで…意地悪チンポお仕置き…しゅるの…っ♥♥」

そう言いながら漫の腰はゆっくりと動き出す。
瞬間、ニチャアと糸を引く音がするのは密着した二人の腰に愛液が溜まっていたからだろう。
突然の挿入で失神する事はなかったものの、感じすぎた漫の身体は壊れたように愛液を漏らしていたのだ。
限界一杯まで広げられる膣穴に収まりきらなかったそれは肉棒を伝って外へと漏れだし、二人の間に小さな池を作っていたのである。


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