過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
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2013/09/07(土) 00:09:28.16 ID:YJUSyvGCo
小蒔「はいぃぃっ♪♪来てぇぇっ♥♥京太郎しゃまのお精子じゅっと待ってましゅからぁぁ♪♪♪何時でもどっぴゅんしへぇ…っ♥♥わらひに種付けしれくらしゃいぃいっ♥♥♥」
そして、それを厭う気持ちなど小蒔の中にはあろうはずもなかった。
元々、思い込みが激しい少女ではあった上に、小蒔は完全に能力の支配下にあるのだから。
以下略
772
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:09:59.51 ID:YJUSyvGCo
和「(あ…あんなに腰ビクビクって跳ねさせて…ぇ…♪)」
射精される小蒔の腰は今や痙攣していると言っても良いくらいにビクビクとしていた。
浮かせた背筋までブルブルと震えるそれは、気持ち良さに満たされているからだろう。
以下略
773
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:10:28.39 ID:YJUSyvGCo
小蒔「(れも…何時もよりこれしゅごいいぃぃっ♪♪♪いちゅもよりドロドロで…わらしの子宮ぅぅ…っ♥♥♥)」
しかし、それが小蒔にとっていつも通りのものかと言えば、決してそうではない。
調教によって敏感になった身体をさらに能力で補強された彼女にとって、それは普段以上に強く感じられるものだった。
以下略
774
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◆phFWXDIq6U
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2013/09/07(土) 00:10:54.50 ID:YJUSyvGCo
小蒔「んああぁ…♪♪♪」
そんな小蒔を優しく抱きかかえながら、京太郎はそっと肉棒を引き抜いた。
瞬間、小蒔が不満そうな声をあげるが、それに構ってはやれない。
以下略
775
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:11:33.75 ID:YJUSyvGCo
漫「きょーぉくん…っ♥♥」
京太郎「うわっ!」
瞬間、後ろから襲いかかってきた衝撃に彼は驚きの声をあげる。
以下略
776
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:12:08.19 ID:YJUSyvGCo
漫「ダメやったら…京君がしたから突き上げて…うちの事壊して欲しいな…♪♪」
京太郎「ったく…この淫乱め」
漫「きゅぅん…♪♪」
以下略
777
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:12:39.18 ID:YJUSyvGCo
京太郎「ほら、漫が動いてくれるんだろ?」
漫「ん…ぅ…♪♪もう…本当に意地悪なんやから…ぁ♥♥」
それを既に全身を小蒔の体液で穢した京太郎が厭うはずがない。
以下略
778
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:13:08.47 ID:YJUSyvGCo
漫「(それなのに…これ…これ凄いぃぃぃぃっ♪♪♪)」
だが、それを受け止める彼女の身体は決していつも通りとは言えなかった。
普段よりも膣肉が敏感になっているだけではなく、その一つ一つまではっきりと意識出来るのだから。
以下略
779
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:14:00.11 ID:YJUSyvGCo
漫「くひゅぅぅっ♪♪♪」
だが、それだけそう思っても、漫の身体は快楽には抗えない。
まるでそんな意地など容易く打ち砕いてみせると言うように絶頂の奔流が漫の身体を駆け抜けるのだから。
以下略
780
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:14:38.06 ID:YJUSyvGCo
京太郎「あぁ、悪い悪い。あんまりのんびりしてるから手伝ってやろうと思ったんだけど手が滑った」
何が起こったのかさえ理解出来ず、ただ、全身を強張らせるしかない漫の耳にそんな白白しい声が届いた。
しかし、意識はそれを認識する事はなく、子宮口を叩かれた快楽を処理するので精一杯になっている。
以下略
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