過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:16:50.23 ID:YJUSyvGCo
和「(上重さんも…あんなに気持良さそうにして…っ♥)」
その感情が雁字搦めとなって京太郎は絨毯の上へと縛り付けられる。
そんな彼の上で腰を振るう漫の表情はテーブルに座ったままの和からは見えにくい。
妙な角度がついている上に、漫の髪は汗で横顔に張り付いてしまっているのだから。
しかし、それでもはっきりと分かるくらいに漫の表情は気持ち良さそうなものだった。
欲求不満が一気に充足へと変わっていくのがありありと分かるその表情に和はもう我慢出来なくなってしまう。
和「(逃げなきゃ…私…こんなところにいちゃ…おかしくなっちゃいます…♪)」
この場に留まっていたら、自分の欲求に負けてしまう。
勿論、そうなった和に待っているのは堪らない快楽であると彼女自身にも分かっていた。
だが、この期に及んでもまだ理性を残す彼女は、なし崩し的に淫蕩へと加わる事を善しとはしなかったのである。
結果、限界に達した身体を冷やす為についに和の足が椅子から離れ、ふらふらと歩き出す。
その歩みは決してしっかりとしたものではなかったものの、彼女の足は確かにリビングの入口へと向かっていった。
しかし、絡み合う二人の脇を通り過ぎる瞬間、その足はピタリと止まり、視線が二人へと引き寄せられていくのである。
和「(あ…あんなに美味しそうに…ご主人様のオチンポを銜えこんで…っ♪♪)」
彼女が最初、目を惹かれたのは結合する二人の陰部だった。
愛液でドロドロになり、テラテラとした妖しい光を放つそこは時折、ビクビクと震えているのである。
けれど、その2つが見せる震えが決して同じではない事が和にはすぐさま分かった。
口いっぱいになるまで広がった女陰は満足感と快楽に、そしてそこに押し込んだ肉棒は湧き上がった欲求不満に震えていたのである。
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