過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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792: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:20:56.98 ID:YJUSyvGCo

和「もう…♥♥ご主人様ったら…そんなに和のおっぱいが大好きなんですね…♥♥♥」

そんな彼に嬉しそうに言いながら、和はその頬を緩ませた。
愛しい人が激しく動き出す漫ではなく自分のバストに対して夢中になっているのだからそれも当然だろう。
その程度で勝っただなどと思いはしないが、優越感めいたものを感じるのは否定出来ない。
それに突き動かされるようにして和の手はそっと京太郎の首筋へと伸び、そのまま優しく抱き上げた。

和「もっと一杯…ご主人様の思うがままに…和の事を愛して下さい…♥♥」

そう言いながら和は再び京太郎へと身を寄せる。
そして、そのまま自身の柔らかさを教えるように胸板に身体を押し付けた。
まるで密着するようなそれに京太郎の手が動きづらくなったのは事実ではある。
だが、グニグニと柔肉を弄ぶ彼の動きは止まる事はない。
寧ろ、その窮屈さの中で和の肢体を出来る限り、味わおうとするようにその指先は激しく、そしてバラバラに動く。

漫「く…ぅぅ…♪♪京君…っ♥♥v京君…ぅぅっ♥♥♥」

二人が一体、どんな風に絡んでいるのかは漫には見えない。
しかし、京太郎の意識が和に向けられている事は悲しいくらいに分かってしまうのだ。
漫の膣肉で微かに震えるその反応もまた和の身体で興奮しているからだろう。
そう思った瞬間、湧き上がるもどかしさに漫は京太郎の名前を呼んでしまった。


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