過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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791: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:20:30.19 ID:YJUSyvGCo

和「ほら…ご主人様…ぁ♥♥和のおっぱいですよぉ…♥♥」

瞬間、和の胸からこぼれ落ちるのは大きな膨らみだった。
上品な象牙色のブラに包まれたそれはふるふると揺れて、その柔らかさを訴えている。
人並み以上にバストが大きい三人の中でも頭一つ抜けているそのサイズに京太郎は思わず生唾を飲み込んでしまった。
彼が一番、性的興奮を覚える部位がブラ越しとは言え、胸板に押し当てられているのだからそれも仕方のない事だろう。

和「脱がせて…下さいますか…?」

そう甘く囁く和に京太郎は反射的に頷いた。
そのまま和の胸元へと伸びるその手には一切の遠慮がない。
自身の愛玩奴隷がそれを望んでいるという事に疑いのないそれは器用に彼女のブラを外した。
瞬間、重力に惹かれるブラから離れるように和は少しだけその背筋を反らせる。
自然、彼女の上向きになった乳首や乳輪がブラから溢れだし、彼の視界に晒された。

和「ひゃぅん…っ♪♪」

彼が何か考えるよりも先にその手は和のバストをぐっと掴んでいた。
本能的と言っても良いそれは強い力で彼女の柔肉を歪める。
絞ると言っても良いほど激しいそれに和は真っ赤な唇から声を漏らした。
陶酔混じりの甘い声は彼女がそれを嫌がっていないという何よりの証である。
日頃から彼に強引な愛撫をされている彼女にとって、それは強い快楽として受け止められるものだった。


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