過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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792: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:20:56.98 ID:YJUSyvGCo

和「もう…♥♥ご主人様ったら…そんなに和のおっぱいが大好きなんですね…♥♥♥」

そんな彼に嬉しそうに言いながら、和はその頬を緩ませた。
愛しい人が激しく動き出す漫ではなく自分のバストに対して夢中になっているのだからそれも当然だろう。
以下略



793: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:21:32.10 ID:YJUSyvGCo

京太郎「漫…」

その声に意識を漫へと戻しながらも、京太郎は彼女に何を言えば良いのか分からなかった。
彼女が嫉妬しているのも分かるし、自分の事を見て欲しがっているのも伝わってくる。
以下略



794: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:22:00.07 ID:YJUSyvGCo

和「ずるいです…っ♪上重さんはご主人様のオチンポ貰っているのに…ぃ…♥♥」

とは言え、そんな京太郎の選択に和が不満を覚えない訳ではない。
何せ、漫は既に京太郎から一本しかない肉棒を与えられているのだから。
以下略



795: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:22:31.64 ID:YJUSyvGCo

和「(でも…どうすれば良いんでしょう…?)」

和は基本的に受け身なタイプだ。
勿論、フェラなどは進んでするものの、それ以外のやり方など知らない。
以下略



796: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:23:07.57 ID:YJUSyvGCo

和「(なるほど…♪確かにこれは…可愛いです…♥♥)」

その興奮のままに和が見つめるのは快楽で歪んだ京太郎の顔だった。
微かに夢見心地になっているような気配を見せるその顔は和の胸をときめかせる。
以下略



797: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:23:45.03 ID:YJUSyvGCo

漫「んあぁ…ぁ♪♪ずる…ぃ…♥♥じゅるいぃぃ…っ♥♥」

勿論、そんな二人を見て、漫が我慢出来るはずがない。
その口からずるいと言葉を漏らしながら、彼女は必死に自分の腰を動かした。
以下略



798: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:24:11.28 ID:YJUSyvGCo

漫「あぁ…♪♪もっろぉぉ…♥♥もっとおっぱい虐めて…ぇ♥♥うちのエロちきゅび…ぃ♪♪ビクビクしゅるまで虐めてぇぇ…っ♪♪♪」

とは言え、それで満足出来るほど漫の身体は初心ではない。
既にそのような領域なんて一足飛びで飛び越えた彼女はさらなる快楽を求めて口を開く。
以下略



799: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:24:42.21 ID:YJUSyvGCo

漫「んやぁ…♥♥動かにゃあかんのにぃ…♪♪動かにゃ…負けひゃうのにぃ…ぃぃ♥♥」

そうやって腰砕けになった漫の身体はある種の限界を突破し、今も昂ぶり続けている。
抽送していない今でさえ微かな身動ぎだけで肉襞がイッてしまうのだから。
以下略



800: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:25:11.75 ID:YJUSyvGCo

小蒔「えい…っ♪♪」
漫「ひあ゛ああぁっぁああぁぁっっ♥♥♥」

そんな彼女にとって後ろから近づけられた黒塗りのアナルプラグが見えなかったのか幸運だったのか不運だったのか。
以下略



801: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:25:40.41 ID:YJUSyvGCo

漫「も…もしかして…怒っへりゅ…ぅ…♪♪」
小蒔「怒ってなんていませんよ…♥♥えぇ…怒ってなんていないです…♪♪」

とは言え、それが漫相手にも同じ効果を発揮するだなんて小蒔は思っていない。
以下略



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