過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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813: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:32:38.00 ID:YJUSyvGCo

和「イくぅっ♪♪和イキますぅぅっ♥♥ご主人様に吸い付かれてイくぅぅんんっ♥♥♥」

ようやく絶頂へと至るメスの身体。
それを反射的に言葉にして彼に伝えるのは、ここ最近のセックスがそういったものばかりだったからだ。
あの日から痴態を撮影されるセックスにハマった和は、画面の向こうにいるまだ見ぬ誰かを誘惑するようにオルガズムを躊躇いなく口にするようになったのである。
勿論、それは彼女を責めている京太郎にも強い興奮を齎し、和とのセックスを甘く激しいものに彩るのだ。

京太郎「(そろそろ…やばい…!)」

しかし、今は何時もとは違い、和だけを愛している訳ではない。
そうやって耳から入ってくる甘い嬌声は、彼女だけではなく漫のものも混じっているのだ。
お互いに遠慮無く声を漏らし、ケダモノへと堕ちるような二人の声が頭の中で交じり合う。
共に京太郎へと甘えるような可愛らしいその嬌声に京太郎の胸はトクンと跳ね、全身へ強い興奮を広げた。
それに自身の限界を悟った彼はそれが来る前に何とか二人の事を満足させようと、大きく胸を膨らませ、全身の筋肉へ酸素を送り出した。

漫「うあ゛あぁっ♪♪♪あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

その意思が真っ先に顕れたのは漫を貫く腰の動きであった。
今までのものよりもさらに一段強いそれは、力尽きた漫の身体を押し上げるほどに強い。
最早、小蒔が押さえていなければ今すぐにでも崩れ落ちてしまいそうなその激しさに漫がケダモノ染みた嬌声をあげる。
それに合わせてビュシュウと潮が吹き出すが、京太郎は容赦しない。
まるで漫を壊そうとしているようにぐっと力を込め、その腰を力強く跳ねさせるのだ。


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