過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:26:43.17 ID:YJUSyvGCo
漫「ら、らめ…っ♪♪ひま…動いひゃ…らぁぁあ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」」
それを何とか思い止まって貰おうと必死になって漫が紡いだ言葉。
しかし、それは次の瞬間、始まった京太郎のピストンによって嬌声へと変えられてしまう。
以下略
804
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:27:10.85 ID:YJUSyvGCo
小蒔「ふふ…♪何を言ってるんですか…♪♪私達はもう…とっくの昔に京太郎様におかしくされているんですよ…♥♥」
そして、漫が感じているそれは既に小蒔が通ったものだった。
一番に能力を受け、最後の扉を開いた彼女の胸にはもう自身が正常であるという感覚は何処にもない。
以下略
805
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:27:44.60 ID:YJUSyvGCo
京太郎「う…くぅ…っ!」
その存在を漫の次に感じているのは、他でもない京太郎だった。
硬く大きなそのプラグは肉の壁越しでもはっきりとその存在を感じ取れるのだから。
以下略
806
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:28:21.58 ID:YJUSyvGCo
漫「あ゛…うあ…あぁぁ…あぁっ♪♪♪」
それは決して外れてはいけないタガが崩れていく音だ。
薄らいでいく意識の中で漫がそう思うものの、最早、それは元には戻らない。
以下略
807
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:28:48.62 ID:YJUSyvGCo
和「ふふ…っ♪♪ご主人様…和はやっぱりご主人様の事とっても愛しているみたいです…♥♥」
本来なら忌避するものに塗れる事すら悦べるほどの自分。
それを愛する主人の耳元で囁きながら、和はそっと自身の腰に手をのばす。
以下略
808
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:29:40.00 ID:YJUSyvGCo
小蒔「ふふ…♪だから…上重さんも原村さんに負けないくらい…アヘアヘになっちゃいましょうねぇ…♪♪」
漫「お゛ほぉぉぉぉっ♪♪♪」
その興奮を胸に小蒔の手は一気にアナルプラグを奥へと差し込んだ。
以下略
809
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:30:14.04 ID:YJUSyvGCo
漫「あ゛あぁぁ…♪♪ボルチオ良ひぃぃ…♥♥あにゃるも…グニグニしゅごいぃぃ…♥♥♥」
そんな漫から漏れだす声はさっきとは違い、快楽を肯定的に受け止めるものだった。
それは彼女の意識が完全に崩れ、許容出来る悦楽の範囲が跳ね上がったからである。
以下略
810
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:30:48.91 ID:YJUSyvGCo
小蒔「んふ…♪♪上重さんは子宮のお口叩かれるのがそんなに好きなんですね…♥♥」
だからこそ、小蒔はそう言って漫の乳首を摘みながら、そっと彼女の背中を支える。
漫が決して京太郎の上から崩れ落ちたりしないようにしてから、小蒔は京太郎へと目配せした。
以下略
811
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:31:28.95 ID:YJUSyvGCo
和「(あぁ…っ♪♪もう…っ♪♪もどかしい…っ♪もどかしいですよぉぉっ♥♥)」
まるで快楽に蓋をされてしまったように一定以上、昂ぶる事が出来ない自分の身体。
それに胸中で不満が強まるが、さりとて、京太郎の邪魔は出来ない。
以下略
812
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:31:55.24 ID:YJUSyvGCo
和「い…良いんですか…っ♪♪和のオマンコ…もうこんなにグショグショで…ぇ♥♥」
京太郎「良いから来い」
和「は…ぁい…ぅ♥♥♥」
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