過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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819: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:36:04.45 ID:YJUSyvGCo

漫「あ゛ふぅぅ…っっ♪♪♪ん゛ひぅぅぅうぅっ♥♥♥」

しかも、その感覚は中々、終わらない。
京太郎の射精を元にするその感覚は、彼の精液が止まるまでずっとずっと続くのだから。
そして、彼の血筋に連なる加護の影響か、人並み外れた精力を誇る彼の射精は数分は止まらない。
その濃度もまた薄れる事はなく、最初に小蒔に対して放ったものとまったく変わらない濃さと勢いで、漫の最奥を叩いていた。

小蒔「(は…あぁ…♪♪上重さん…とっても美味しそう…♥♥)」

それに身悶えしながらも蕩ける彼女の顔に小蒔はうっとりとしながらそう言葉を浮かばせる。
何せ、それはついさっき小蒔自身も受け止めた気持良さなのだから。
自分の何もかもを書き換え、魂まで愛しい婚約者の奴隷にしたそれを彼女は羨ましいと思う。
しかし、それと同時に嬉しいのは、また一人、愛しい人の奴隷が、そして小蒔からすれば運命を共にする仲間が増えたからだろう。

小蒔「ふふ…♪分かりますよ…♥上重さんも…京太郎様に愛される事が世界の全てに変わるくらい…気持ち良くなっているんですね…♥」

そんな彼女を祝福するように小蒔の手が漫の身体をそっと撫でる。
未だ射精を受け止め続け、絶頂から降りて来られないその身体を慰撫するようなそれに漫がビクンと肩を震わせた。
性感帯でも何でもないただの肌を撫でられるだけで、漫はもう軽いオルガズムを覚えるほどに高まっているのである。
それは精液を叩きつけられるボルチオのそれとは比べ物にならないほど弱々しいものだ。
しかし、快楽に飢える漫の身体には高い効果を発揮し、ピンと上向きに張った乳首を震えさせてしまう。


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