過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:50:21.97 ID:YJUSyvGCo
和「もっと…ナデナデして下さいぃ…♪♪和の全身…もう何処でも敏感ですからぁ…っ♥♥ご主人様の手ならきっと和…何処でもイッちゃいます…ぅ♪♪♪」
その言葉は決して嘘ではなかった。
挿入だけでも何度もイッてしまったその身体はもう全身を紅潮させるくらいに興奮しているのだから。
そんな状態で愛しい主人の優しさをはっきりと肌で感じさせられれば何処でも容易くイッてしまう。
背筋だけではなく、腕でも、肩でも、今の彼女にとっては強い性感帯になりつつあったのだ。
和「ひぃ…んんんんっ♪♪」
そんな彼女の肌を京太郎の手がねっとりと撫で回す。
背筋だけではなく腕や肩までを確かめるように撫でられるそれに和は肌がざわつくのを感じた。
しかし、それが決して嫌ではないのは、それがとても心地良いざわめきだからだろう。
肌の内側で騒いでいるのは全て京太郎への愛しさであり、そしてそこから生まれるのは甘いアクメなのだから。
和「あぁ…っ♪♪ダメ…ぇ♥♥和…躾けられちゃう…ぅ♪♪ご主人様にナデナデされるだけで…もう和…ご主人様のモノになっちゃいますよぉ…♥♥」
有言実行とばかりに甘いオルガズムを広げる自身の身体。
その淫らさに甘い声をあげる和は既に名実ともに京太郎のモノである。
その身体はもう京太郎に逆らえないし、そしてその心も快楽と愛しさを糾えて作った縄によって縛られていた。
それでも彼女がそうやって甘く声を漏らすのは、そうやって支配欲と擽られる言い回しが京太郎にとって強い効果を発揮すると知っているからである。
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