過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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844: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:49:47.28 ID:YJUSyvGCo

和「や…ぁ♪♪ご主人様ぁっ♥ご主人様ぁぁ♥♥」

それに不満の声をあげるのは勿論、和だ。
小蒔の突然な愛撫に意識をそちらへと引っ張られた京太郎のピストンは少しずつ弱まり始めているのだから。
ようやく愛しい主人とセックス出来る順番が回ってきたのに、そんなおざなりなセックスでは嫌だ。
そう訴えるように和は甘く声をあげ、その腰をフリフリと揺する。

和「和の事も見て下さいっ♪♪神代さんだけじゃ…やぁぁ♥♥もっとパンパンしてぇっ♪♪奴隷オマンコイかせて下さい…ぃぃっ♥♥」
京太郎「っ…!」

そんな和のオネダリに京太郎の腰にぐっと力が入る。
そのまま再開されるピストンはさっきよりも激しいものであった。
まるでお詫びを伝えるようなそれに和の頭が一瞬、真っ白に染まりそうになる。
溢れ出る絶頂の波につい押し流されそうになった彼女を引き止めたのは自身の背筋を撫でる熱い手であった。

和「んああぁ…ぁっ♪♪ご主人様の手が…ねっとりって…ぇ♥♥」

幾度となくイッて汗を浮かばせ始めた和の背筋。
そこを撫でられる感覚は、和の不満を溶かしてくれるものだった。
今、空いている手で自身を愛そうとしてくれるそれは京太郎なりに精一杯のものだろう。
それを肌で感じた和の心が再び甘いオルガズムの波を沸き上がらせ、和の声をさらに蕩けさせた。


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