過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:26.39 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(これで原村さんも…お漏らし仲間ですね…♥♥)」

幸せそうに失禁し、それを好きだと告げる恋敵の姿。
それに嫉妬を感じながらも、小蒔が喜ばしいと思えるのは和がいまだ遠慮を残していたからだろう。
折角、京太郎とセックス出来ているのにも関わらず、何処か身構えるその姿は小蒔には窮屈そうに見えたのだ。
しかし、失禁を経た和にはもうそんな感情はなく、理性の一片さえも快楽を得る為に投げ捨てている。
まさにメス奴隷という言葉が相応しい和に小蒔は胸中でクスリと笑みを浮かべながら、その胸をぎゅっと京太郎へと寄せた。

小蒔「(でも…負けませんよ…ぉ♥♥)」

元々、谷間に挟み込むような形であった小蒔の豊満なバスト。
その頂点にぷっくりと浮かぶ乳首を京太郎の腕へと沿わせる。
そのままスリスリと動く張り出た乳首の快感に、小蒔は思わず嬌声を漏らしてしまいそうになった。
一番、酷い時に比べれば落ち着いているとは言え、彼の能力の残滓は未だに彼女の中に残っているのである。
元から敏感な身体をさらに弱々しくさせるその不可思議な力の所為で、小蒔は胸を押し付けているだけでイッてしまいそうになっていた。

小蒔「(キスは…♪♪キスだけは…絶対にやめません…からぁ…♥♥)」

しかし、それを自分の胸の内に抑えこむのは、小蒔にとってそのキスが特別なものだからだ。
自分が主導して、愛しい婚約者を導くそれは快感こそ少ないものの、とても心地良いものなのである。
自分の愛をただ只管、彼へと訴えかけるようなそのキスを、小蒔は一瞬たりとて止められない。
それは小蒔が他の二人に対して対抗心と嫉妬を燃え上がらせている証なのだろう。


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