過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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854: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:55:12.26 ID:YJUSyvGCo

和「ふわぁああぁっ♪♪あぁぁっ♥♥ご主人様ぁぁ♥♥ご主人様ぁぁ…っ♪♪♪」

そのまま脱力し、崩れ落ちてしまいそうになるほどの快楽の波。
敏感になった肉襞を削って押し寄せてくるそれはどんどんと高まっていく。
決して叶わない羨望を抱く自分を慰めるようなその快楽に和は甘く愛しい主人を呼んだ。
他の二人に密着されて尚、自分の事を気遣ってくれる彼の事が、和は愛しくて愛しくて仕方がなかったのである。

和「愛してますぅ…ぅ♥♥ご主人様ぁ…和は…一杯…愛してますぅ♥♥愛して…るぅ…ぅ♥♥」

それを必死になって伝えようとする和は同じようなフレーズを繰り返す。
しかし、どれだけ愛を囁いても、その胸に満ちる感情は決して薄まる事はない。
寧ろ、自分の感情の大きさを言葉には出来ないもどかしさに震え、より膨れ上がっていくようにも感じるのだ。
愛を言葉にする度に強くなっていくその感情は、京太郎の能力によって作られた偽物である。
だが、それでも和はその暖かな感覚を拒むなどはせず、胸の中が息苦しさを覚えるほどに高めていくのだ。

小蒔「(私もぉっ♪♪私も…愛してますっ♥♥京太郎様の事…一杯一杯愛してますよぉ…ぉ♥♥)」

そんな和の言葉に対抗心を覚えながら、小蒔はさっきよりも強く自身の胸に愛を浮かばせる。
元々あった感情を能力によって増幅されたそれは、三人の中で一番歪だ。
あまりにも強すぎて道を踏み外しかねないそれは、今までろくに恋を知らなかった少女には大きすぎるのである。
だが、ようやくそれを受け止める事が出来るようになり始めた彼女は、スリスリとその全身をすり寄せた。
京太郎の腕に乳首からクリトリスまでをすり寄せるようなそれは発情したメスがセックスをオネダリするものにしか見えない。


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