過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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853: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:54:39.56 ID:YJUSyvGCo

和「イク…ぅぅっ♪♪もうイくの止まらないですぅぅっ♥♥ご主人様のオチンポでイきまくりぃぃ♪♪ラブラブレイプで…和もぉ…イキっぱなしですよぉぉ…♥♥」

しかも、それはどれだけ快楽を訴えても、弱まるどころか強まっていく一方でしかない。
勿論、それはそんな風に焦らす事が出来ないくらいに京太郎が小蒔と漫に興奮しているという証だ。
それに胸が疼いてしまう感覚は和の中で確かにあるものの、それもまた一瞬で薄れていく。
幾つもの絶頂が折り重なり、アクメから降りられない連続絶頂の快楽に最早、感情さえも逆らえない。
ただ、快楽とそれに連なる幸福感で身体を満たすような感覚に、和は全身を震わせて悦んだ。

和「二人ともこんなセックス…もっと前からしてたんですかぁぁっ♪♪ずるい…ぃぃ♥♥ずるいですよぉぉ♪♪♪」

二人をずるいと言う和にだって、二人ともしたくてそんなセックスをした訳ではない事くらい理解しているのである。
セックスするまでのケダモノ染みた小蒔の様子や、自分を律するのに必死な漫の様子を見て、心から羨ましいとは思えない。
だが、それでもずるいと言ってしまうのは、今、彼女が感じているそれが二人にとって入り口にしか過ぎない事が分かるからだ。
気持ち良くて堪らないそれすらも届かない快楽の極地に、どうしても嫉妬を禁じ得ない和の口から淫らな本音が飛び出す。

和「和も…ぉぉ♪♪和もご主人様に負けていれば良かったぁぁ♥♥意地なんか張らずに…ご主人様に負けてたら…和もぉぉ…ぉ♥♥きゅぅんっ♪♪♪」

あんな風に自分も蕩けたい。
あんな風にケダモノになりたい。
あんな風に壊して欲しい。
そんな欲求が止まらない和の中で京太郎のピストンがさらに激しくなった。
まるで彼なりにその欲求を満たしてやろうとするそれに和の身体がガクガクと揺さぶられる。
しっかりと踏ん張っていなければ、そのまま身体がズレてしまいそうなほどの激しさに彼女の意識も揺さぶられた。


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