過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:58:27.34 ID:YJUSyvGCo
京太郎「よ…し…っ」
和「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁっっ♪♪♪」
それに許しの言葉を漏らしながら、京太郎の左手は和の片手を掴みあげる。
そのままぐいっと自分の方へと引き寄せるそれに、崩れ落ちていた和の首が持ち上がった。
自然、脂汗が幾つも浮かんだその背筋も反り返させられ、その腰がぐいっと後ろへと下がる。
結果、京太郎の肉棒がより深く奥へと突き刺さるのを感じた和の口からケダモノのような叫び声が飛び出した。
和「奥ぅぅっ♪♪奥ばっかりちゅいてぇぇっ♥♥コンコンって奥いじめてぇぇぇっ♪♪」
そこから繰り出されるピストンは和にとって快楽地獄とも言って良いものだった。
クタリと脱力した身体を突き上げるほどに激しいピストンが奥へと叩き込まれるのだから。
それに浮き上がった身体が腰を下ろした時には再び次のピストンが待ち受けているのである。
重力のサポートをしっかりと受けたその激しさは決して今までの比ではない。
子宮口前後の短い距離しか動いていないはずなのに、その衝撃は脳天にまで突き刺さるようなものだったのだ。
和「イクイクぅぅっ♪♪和もぉ一杯アクメしてるぅぅっ♥♥イきまくってますからぁぁっ♪♪ご主人様もぉぉっ♪♪ご主人様も早くぅぅぅっ♥♥」
まるで一突き毎に意識が失神と言う名の死刑台に突き上げられているような気持ち良さ。
その中で和が必死にそう訴えるのは、京太郎が意地とプライドで必死に我慢しているのが分かっているからだ。
出来るだけ自分をギリギリまで感じさせようとしてくれるその気遣いは嬉しいし、有難い。
だが、それに心を蕩けさせられるほど和はもう思考というものを身体に残してはいないのだ。
その身体に残っていたのは収まりきらないほどの淫欲だけ。
それが射精に対する期待を何時までも昂らせていく感覚に、彼女の口から再び射精を乞う言葉が飛び出す。
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