過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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861: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:58:57.16 ID:YJUSyvGCo

京太郎「あ…ぎぃ…っ」

普段の和からは決して想像も出来ない淫らなオネダリに京太郎は最後のタガがバキリと音を立てて崩れたのを感じる。
瞬間、その腰にはぐっと力が込められ、射精寸前のその肉棒をグジュグジュになった肉襞に押し付け始めた。
暴走と言っても良いその動きは、ただ最高の射精を求めようとするケダモノ染みたものへと変わる。。
まさにラストスパートと呼ぶに相応しいそのピストンに和の背筋がブルリと震えた瞬間、京太郎の肉棒から熱い滾りが放たれた。

和「んひぃぃいい゛ぃいいぃっ♪♪♪」

興奮と欲情で火照った京太郎の中でずっと暖め続けられてきたドロドロの粘液。
それが子宮に染みこむ感覚に和は喉を震わせながら、声を張り上げる。
ある意味、苦悶の悲鳴にも聞こえかねないそれは、射精される感覚が気持ち良すぎるからだ。
ジュンっと潤んだ場所に張り付くベタベタとした感覚を、ずっと待ち望んでいた身体には、その熱い感覚は激しすぎるのである。

和「れてるぅぅ…っ♥♥ご主人様のざーぢるぅっ♪♪和の子宮に…染みこんで…ふわぁぁ…♥♥♥」

精液に飢えた身体に染みこんでくるドロドロとしたそれは既に二回射精しているとは思えないくらいに濃厚だった。
いっそそれを飲み込む子宮が溺れてしまいそうなくらいにこってりとしているそれに彼女のお腹がポカポカと暖かくなる。
充足とも幸福感ともつかないその暖かな感覚は、和の言葉を途中で蕩けさせるほど心地良いものだった。
思わず全身の力がふっと抜け、快楽を感じる事だけに全てを傾けてしまうほどのそれに和は抗う事が出来ない。


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