過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:59:27.62 ID:YJUSyvGCo
和「あはぁ…♪♪和…もぉオマンコ…ぉ♥♥身体中…全部オマンコになっへるぅ…ぅ♥♥♥」
そんな和の身体から四肢の感覚が一気に薄れていく。
指先は既に霧がかったものになり、どうなっているのかまったく理解出来ないのだ。
愛しい主人に掴まれている腕さえも胡乱で、どうにもはっきりとしない。
そんな彼女の中で唯一、はっきりしているのが肉棒をくわえ込む肉穴の感触だった。
そこだけは胡乱になっていく感覚の中でも、色褪せる事なく、頭がクラクラと揺れるほどのオルガズムを和へと流し込んでくる。
和「オチンポ甘くて幸しぇ…ぇ♪♪和…奴隷になって幸せれす…ぅ♥♥ご主人しゃまに射精されて…ポカポカぁぁ…♥♥♥」
寧ろ、快楽を得る為に無駄なものを切り落としたような自分の状態。
それに和が恐怖を感じる事がないのは、それを今までに何度も味わってきているからだけではない。
そうやって全身が肉襞に埋め尽くされるような感覚は、恐怖を感じる余地がないくらいに気持ち良く、そして甘美であったのだ。
彼女にとって最高の甘味料であり、そして媚薬でもある精液が全身に注がれているように感じるのだから。
その多幸感は留まるところを知らず、和の目尻から涙となって零れていく。
和「あふ…ぅ♪♪種付けさいこぉ…ぉ♥♥ご主人様の種付けセックスぅぅ…♪♪逆らえないぃぃ…ぃ♥♥♥」
本来であれば、四肢の感覚が薄れた時点で、その唇もまた嬌声をあげるだけのものになっていてもおかしくはない。
だが、涙となっても収まりきらない心地良さが、和に口から言葉となって放たれているのだ。
そうしなければおかしくなってしまいそうなその感覚に、彼女は幾度となく淫語を漏らす。
そしてその度に興奮した京太郎の肉棒から精液が吐き出され、和の中を白く染めていくのだ。
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