過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 01:18:11.32 ID:YJUSyvGCo
小蒔「ちゅぅ…♪周りに二人がいるのにセックスするなんて…とってもエッチで堪らないです…♥」
京太郎「小蒔…」
甘えるような仕草と共に紡がれた小蒔の言葉。
それにもう彼女が後戻り出来ない領域まで淫乱になっている事がありありと伝わってくる。
昨夜、再び能力を受けた所為か、小蒔はもう今まで超えなかったラインを容易く踏み越え、俺に溺れ始めていた。
それに微かに胸を傷ませながらも強い興奮を覚えてしまうのは、そんな彼女がとても淫らで美しいからだろう。
童顔気味なその顔をいやらしく歪めながら、嬉しそうに淫らな言葉を口にする小蒔に、俺は興奮を抑える事が出来ない。
小蒔「ね…♪もう挿入れて良いですか…♥声…出しませんからぁ…♪秘密の…エッチ…しても良いですか…ぁ♥」
京太郎「ぅ…あ…」
そう言いながら、小蒔の腰はグルンと大きく動き始める。
俺のムスコを太ももで締め付けながら、フリフリと尻肉を揺らすそれはさっきよりも遥かに気持ち良い。
自分が気持ち良くなる為ではなく、俺を気持ち良くする為のそれに、ついつい声を漏らしてしまった。
それに小蒔がその笑みを誇らしげなものにしながらも、からかう事はない。
ただ、俺に対してオネダリを続けながら、その腰を淫らに揺らし続けるのである。
小蒔「京太郎様も…このままじゃ辛いですよね…♥私ならオッケーですから…っ♪二人だけの内緒のセックスで…性欲処理…しましょぉ…♥」
京太郎「仕方ない…な」
このまま小蒔を拒み続けていても、何れ俺は彼女に挿入れたいと思う事だろう。
何より、小蒔は焦らせば焦らすほど身体を昂らせ、声をあげてしまうタイプなのだ。
これ以上、二人を起こさない為にも、出来るだけ早く彼女を受け入れた方がバレるリスクは少ない。
そんな言い訳を心の中で並べ立てながら、俺はそっと頷いた。
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