過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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885: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:12:19.81 ID:YJUSyvGCo

和「…もう諦めましょうよ。結局、私達は京太郎君には逆らえない訳ですし」

漫「いや…そうやろうけど…でも…」

以下略



886: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:13:00.68 ID:YJUSyvGCo


小蒔「んひぃぃっ♪にゃんれぇっ♥♥にゃんで小さくならにゃいんですかぁぁ♥♥」

漫「大っきひぃっ♥♥おっきいのがゴリゴリ子宮こしゅるぅぅ♪♪じぇんじぇん萎えない硬いのがぁぁ♥♥」
以下略



887: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:13:31.39 ID:YJUSyvGCo

―― その日、目覚めた俺の意識が最初に感じたのは泥のようにねばついた倦怠感だった。

まるで眠気を視覚化したような暗い闇。
それは俺の意識を包み、そこから逃すまいと閉じ込めていた。
以下略



888: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:14:12.27 ID:YJUSyvGCo

京太郎「…あー…」

瞬間、俺の目に入ってきたのは、小蒔の顔だった。
俺の上に抱きつくようにして寝息を立てるその顔はとても安らかである。
以下略



889: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:14:45.64 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(まぁ…実際、反則ではあるんだけれどさ…)」

最後まで抵抗をし続けた和は、気丈な反面、とても寂しがり屋であるのだ。
普段はしっかりしているし、俺の世話も献身的にしてくれるが、二人っきりの時は彼女の方から甘えてくれる事は多々ある。
以下略



890: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:15:14.84 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(その為にも…今は…)」

勿論、俺がすべき事は山ほどある。
三人を養えるだけの甲斐性を身につける事もそうだし、三人を満足させられるだけの体力づくりも平行して行わなければいけない。
以下略



891: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:15:51.21 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(…どうやって動けば良いんだ…これ…)」

まるで俺をベッドの上に拘束するように上と左右を囲んだ美少女たちの姿。
しかも、彼女たちは一糸纏わぬ裸のままで、その魅力的な肢体を押し付けているのである。
以下略



892: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:16:26.79 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(し、仕方がない…それじゃ…今度は左手を…)」
漫「(はぅ…ぅ♪行ったら嫌…ぁ♥今はまだうちの番…ぅぅ♪」
京太郎「おおぅ…」

以下略



893: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:16:54.21 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(やば…いんだけど…な)」

このままずっと素股をされ続けたら、本格的に我慢出来なくなってしまう。
しかし、そうと分かっていても、俺の身体は肉の檻から逃げ出す事が出来ない。
以下略



894: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:17:30.55 ID:YJUSyvGCo

京太郎「そりゃ…動きが身動ぎってレベルじゃなかったしなぁ…」
小蒔「ふふ…♪でも…京太郎様のオチンポ魅力的過ぎて…我慢出来なかったんです…♥」

そう言いながらも小蒔はその腰を止める事はない。
以下略



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