過去ログ - 男「え?幻想発動?なにそれ怖い」[たまに安価のバトル物]
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 05:49:09.53 ID:R9Hdlx3/0
男(どういう事だ!?今のは上条の能力だぞ!?)

暴走族「ふざけんなよ!クソが!」

暴走族は一気に体を加速させ先生にタックルした!

先生「流石に無理だわ、これ」

ドンッという音と共に先生の体が吹っ飛んだ

女「先生!」

男「ちくしょう!」

黙って見られなかった。男はイメージする。一(にのまえ)は時を止めても攻撃しにくい。
となると、

男「ザ・ワールド!時よ止まれ!」

そうして、時が止まった
男「ザ・ワールド。奴を叩くぞ」

そう、それはスタンド。暴走族の隣まで行ったスタンドと男は、連続の殴りを始めた!

男「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」

暴走族に何十発の殴りが入った。
そして一言

男「そして時は動き出す」

暴走族は叫び声すらあげられず倒れた
そう、これで学校の件は終わった。はずだった

幼「ねえ、男。今の何なの!」

は?と男は思った。時は止まっていた筈だ。なのに、なぜその事を知っている?

女「忘れたの?ザ・ワールドは意識だけは止まって無いこと」

そう、それだけだった。男にとってはそれだけで、幼に自分の力を見せていた。

男「悪い、女。俺先に帰るな」

女「ちょっと、男君!」

男が学校から逃げるように去っていく
幼は追いかけた。男を追うように

女「さっさと学校の人達から忘れさせなきゃ」

女は関係者以外はここ10分見た物を忘れる、と書いた


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