過去ログ - 男「え?幻想発動?なにそれ怖い」[たまに安価のバトル物]
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 04:35:34.06 ID:R9Hdlx3/0
幼(やっと女さんが終わらせてくれたわね)

幼「帰ろっか」

男「良いのか?なにも買ってないぞ」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 04:45:58.38 ID:R9Hdlx3/0
翌日

幼(駄目だ…男の未来ばっか見て少ししか寝てない……)フワァァ

幼「男を起こしに行かなきゃ……え!もうこんな時間!?」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 05:01:54.91 ID:R9Hdlx3/0
昼休憩

女「……って訳で。また襲って来たわね」

男「すまねえな。一人で戦わせちまって」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 05:27:20.00 ID:R9Hdlx3/0
幼(わかってるの。男は幻想を操る能力。あなたが言ったじゃない)

幼(そう、きっと隠してる。今は言っちゃいけない。責めて、ついていく位がいいんだ)

女「おい!アンタかい!次の使いは!」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/19(月) 05:49:09.53 ID:R9Hdlx3/0
男(どういう事だ!?今のは上条の能力だぞ!?)

暴走族「ふざけんなよ!クソが!」

暴走族は一気に体を加速させ先生にタックルした!
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/20(火) 06:45:28.54 ID:etnrELH90
男がたどり着いたのは、かつて秘密基地にしていた場所
幼と二人で隠れて作った場所だ

男「あ〜ぁ。こいつはひでえよなあ」

以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/20(火) 06:54:55.90 ID:etnrELH90
女「先生、あの時にあなたは幻想殺しを発動しました。何故です?」

先生「ああ。それ?これは幻想殺しなんかじゃない」

先生「これは右腕を自由な物質に変化させられる能力だよ。さっきはダイヤモンドにして攻撃を無効化した」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 02:47:53.34 ID:+7JbjdUr0
翌日、の前

友は学校にいた

友「先生、なんであんなことしたんですか」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 02:57:12.96 ID:+7JbjdUr0
翌日

男「幼、ごめんな。あの時」

幼「言わなくていいよ。別に」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 03:27:45.94 ID:+7JbjdUr0
謎の人「あ、あんたらかい。用事は」

??「なあ、そろそろ良いだろう。動いても」

謎の人「いいけどさあ。アンタらの望みはなんなんだい?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 04:04:10.65 ID:+7JbjdUr0
学校

男「友、宿題を見せてくれ」

友「俺が持ってきてるわけないだろ」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 04:35:22.04 ID:+7JbjdUr0
女「...う、うん?私、寝てたの?」ジャラ

女「何?これ」

??「すまないね。君には右手以外を縛らせてもらった」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 04:50:19.50 ID:+7JbjdUr0
男「たく、なんだよ一体」

外に放りだされていた男と幼は助けを呼ぶヒマさえなかった

幼はまだ気を失っている
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/01(日) 05:13:40.03 ID:+7JbjdUr0
女「私に書けって言うの?」

銃使い「そうだ!書け!」

女「それはいやよ。書いたら、あなた私を[ピーーー]でしょ」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/01(日) 05:20:33.96 ID:+7JbjdUr0
>>34

女「私に書けって言うの?」

銃使い「そうだ!書け!」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/01(日) 05:28:18.50 ID:+7JbjdUr0
幼「う、う〜ん」

幼「あ、男達がいない!」

幼(能力を使ってっと...)
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/01(日) 06:04:04.98 ID:+7JbjdUr0
銃使い「ほらほらほら!」

銃使いは乱射して男に弾丸をぶつける!

男「残念、ベクトル変換」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/01(日) 06:28:19.34 ID:+7JbjdUr0
銃使い「とどめでもさそうかな?」

男「...なあ、ここって金属工業だったんだよな」

銃使い「そうだな」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/01(日) 06:42:39.31 ID:+7JbjdUr0
幼(男?どうしたの?起きてよ、そいつやっつけてよ)

幼(まさか、死んじゃったの?なんで?)

幼(私の、せいなの?私の?)
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/01(日) 07:03:40.76 ID:+7JbjdUr0
銃使い「あはは、面白いぐらい壊れちゃったねえ」

女「幼さん!しっかりして!」

銃使い「あの子も殺しちゃおっか」
以下略



41:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/03(火) 05:42:17.62 ID:tYgE3SOE0
銃使い「覚醒だぁ?笑わせるなよ!」

幼「殴りにかかっても無駄。能力の無いあなたは最弱だし」

その通り、最弱の銃使いは殴りを避け続けられた
以下略



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