過去ログ - 【R-18】モバマスのあのね【閲覧注意】
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[saga]
2013/08/15(木) 10:21:14.92 ID:QqRWzfKW0
まゆ「!!!!〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
もう一人の男が胸を責めるのを再開した。強く揉み上げ、摘まみ上げる。
2か所からの、今まで味わったことのない快感にまゆの鋼のような意志はガリガリと削れていった。
A「くっくっく、さてあと一歩だな、一気に行くぞ」
最後の一人が、まゆのお尻を責め始めた。
男の人差し指が、お尻の入り口をこねくり回し、そのまま挿入してきた。
まゆ(――――もう、だめ、かも、Pさん、ごめん、なさい)
最初にお尻の中に塗られたクスリのせいか、痛みもなく男の指を受け入れた。
それどころか、少し触れられるだけで、激しい快感が襲い頭が真っ白になった。
まゆ「あああああっ!!だめっ!!!だめっ!!?」
絶対に我慢しようと思っていたけど、ついに声を上げてしまった。
A「くっくっく、ふはははは、くひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
A「ついに我慢しきれず声を上げやがった!!!おい!!イかせるぞ!!!」
その言葉と同時に、3人の責めは更に激しくなった。
まゆ「あああっ!!?いやっ!!??ああああああ!!??」
膣内に入った指は必要に擦られ、クリトリスは扱かれる。
乳首を強く摘まむように、胸は激しく揉みあげる。
お尻も中を指で執拗に擦り、出したり入れたりを繰り返す。
おへそは相変わらず、振動最大でローターを張り付けられている。
とてつもない快感に、もはや意識を手放さないようにするのがやっとだった。
―――息を、するのも、苦しいっ
まゆ「あああああ!!!あああああああああ!!!」
呼吸すらままならない、一度決壊した快感のダムは、もう止めることはできなかった。
まゆ「ああああああああああああ!!?」
そして、ついに限界が来てしまった。
まゆ「あああああああああああああああ!!!!!!!」
快感の許容オーバー、圧倒的な絶頂、オーガズム。
まゆ「―――――――!!!!!」
頭の中が、目の前が、真っ白になる。
まゆ「―――――――――!!!」
全身が痙攣をおこす、全身のあらゆるところから体液が分泌される。
まゆ「―――――――――」
そして、全ての解放感を得て、まゆは意識を手放した。
チャプター1 終了
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