41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/16(金) 23:38:08.74 ID:577mYif7o
喜多見柚「ねぇねぇプロデューサー!バドミントンしよ……、仕事中?」
日曜日の昼日中、昼食を食べ終えて眠たくなっている私には、彼女の声がありがたかった。
モバP「うん、仕事中。大丈夫、寝てないよ、うん」
喜多見さんはラケットを二つ持ち、プラスチック製の安物ではない、本物の羽根が付いたシャトルを持っていた。
肘の関節が見えるような半袖であるのに、パーカーが付いている黄色のシャツを着ている彼女は、窓から差し込まれる太陽の光もあいまって、ヒマワリのように見えた。
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