過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part 6
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847: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 18:34:41.51 ID:+0+Iwxnu0
乙です
ユズに本当の意味でお礼が来ると思わなかったよ!ガクブルしたよ!
…そしてなるほど、原罪の刀はチェーンソーなのか(違)


848: ◆hCBYv06tno[sage]
2013/09/16(月) 18:38:20.52 ID:ahIS1kCkO
乙ー

チェンソー刀か……胸熱

こっちもそろそろ川島さんの目的も出した方がいいかな?


849: ◆zvY2y1UzWw[sage]
2013/09/16(月) 20:21:52.62 ID:+0+Iwxnu0
肝試し終了予告投下スルヨー


850: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:22:52.99 ID:+0+Iwxnu0
「ふぇええええ…」

「…大丈夫でごぜーますか?」

「符は絶対に貼らなきゃいけないからそのうち戻ると思うよ!」
以下略



851: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:23:42.90 ID:+0+Iwxnu0
「とっとと戻さないと、鈴帆おねーさん達が困るのですよ…」

「だよねー…どうしよー」

「どうしよう…どうしよう…」
以下略



852: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:24:38.26 ID:+0+Iwxnu0
「…全く、何も言わずに出ていきやがって…!心配で外に出てみれば妖怪が祭りやってるし!雪降ってるところもあったしさぁ…はぁ」

あずきのほっぺを抓りながら、涼がため息をつく。

「いふぁいふぉー!(痛いよー!)」
以下略



853: ◆zvY2y1UzWw[sage saga]
2013/09/16(月) 20:25:21.12 ID:+0+Iwxnu0
「あまり調子がいいとは言えませんけど…」

「なるほどねぇ…その紙をあちこちに貼れば良いのか?」

「はい!これを貼れば周辺は数時間で瘴気が無くなっていく…はずです!」
以下略



854: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:26:30.72 ID:+0+Iwxnu0
「…鳩?」

「鳩ですよね?」

「鳩だね…あれ、これ伝書鳩?」
以下略



855: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:28:02.62 ID:+0+Iwxnu0
そんな様子をみて何とも言えず頭をかきながら涼は歌鈴に話しかけた。

「あー…話し戻すけどさ、その符?とかいう紙を貼って行けばいいのか?」

「はい!」
以下略



856: ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:29:28.14 ID:+0+Iwxnu0
「…鳩、連れていくのか?」

いつまでも仁奈の頭に乗っているポッポを見て涼が問う。

「…あ!ポッポ、おばーちゃんに伝言頼むからよーく聞きやがれですよ!」
以下略



857:@設定 ◆zvY2y1UzWw[saga sage]
2013/09/16(月) 20:30:47.79 ID:+0+Iwxnu0
ポッポ
NOTポケモン。
鈴帆の祖母が飼っている伝書鳩的な謎の生物♂。
鳥の癖に一度見た顔を忘れない程の記憶力と、伝言ができるほどの知能の高さを持つ。
暗闇の中も飛ぶことができ、カースの攻撃を軽くかわし、ちょっと核を砕いて去るほどには強いらしい。
以下略



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