過去ログ - 青年「変身!!」
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43: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:42:52.38 ID:ulFJrS+I0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


研究所

以下略



44: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:45:01.77 ID:ulFJrS+I0
青年「ハンターが生まれたのはいつ頃からなんですか」

学者「約十年前だ。いや、完成したのが十年前であって、研究は二十年前から行われていた」

青年「……」
以下略



45: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:46:29.17 ID:ulFJrS+I0
学者「ああ、悪い悪い。別に悪気はないんだ。確かに君は頭はいいんだったね。私には遠く及ばないけど」

青年「……」

学者「話が逸れたね。私達が所属する組織も大きくなり過ぎたんだ。しかもかなり急速にね」
以下略



46: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:47:51.80 ID:ulFJrS+I0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


次の日 部屋

以下略



47: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:48:37.16 ID:ulFJrS+I0
天才「青年。だっけ? 話は聞いてるよ」

青年「あなたが眼鏡の師匠?」

天才「まあね。じゃあ最初に一回手合わせしときたいんけど、大丈夫かな」
以下略



48: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:50:07.92 ID:ulFJrS+I0
青年「ぐがっ!!」フラッ

天才「止まってちゃ駄目だよ。次が来る」ブンッ

青年「う、くは――――!!」ドゴッ!!
以下略



49: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:51:21.95 ID:ulFJrS+I0
天才「俺? 俺はこれを使うんだ」


天才はポケットから飴玉ほどの赤い球を取り出した。

以下略



50: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/21(水) 21:52:46.25 ID:ulFJrS+I0
今日はここまでです。


51: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/22(木) 22:46:53.88 ID:u1XBbL2l0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


次の日 共同部屋

以下略



52: ◆iIfvn1jtvs[saga]
2013/08/22(木) 22:48:01.88 ID:u1XBbL2l0
青年「なあ、聞きたかったんだけど、女性の変身方法って何なんだ?」

女性「……」

眼鏡「……」
以下略



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