過去ログ - P「ゆきぽを犬と遊ばせよう」ゆきぽ「ぽえっ?!」
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2: ◆/FnSDSFpPM[saga]
2013/08/20(火) 10:38:58.68 ID:96+BThOJ0
P「誰かさんに似て、どうやらゆきぽは犬が苦手らしい」

P「それに想像してみよう。気弱なゆきぽが、自身よりも大きい体躯の犬に弄ばれる様を。そそるだろう?」

P「犬にも色んな種類がいる。せっかくだしここはゆきぽをそれらと和やかに戯れさせてみようじゃないか」
以下略



3: ◆/FnSDSFpPM[saga]
2013/08/20(火) 10:53:35.69 ID:96+BThOJ0
その1:野良犬


今日はとってもいい天気。Pと一緒に公園へ遊びに来たゆきぽ。

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 11:02:20.92 ID:2ipTIyfX0
獣姦だと……!?


5: ◆/FnSDSFpPM[saga]
2013/08/20(火) 11:16:09.15 ID:96+BThOJ0
???「ウゥ〜……」

何かが低く唸るような声に、ふとゆきぽは目を覚ましました。

既に日は落ちかかり、辺りは夕焼けの赤に照らされています。どうやらすっかり寝過ごしてしまったようですね。
以下略



6: ◆/FnSDSFpPM[saga]
2013/08/20(火) 11:34:20.29 ID:96+BThOJ0
ゆきぽ「ぽえぇっ! ぽえぇっ! ぽええええええええ!」バタバタ

自分が食い殺されると思い込むゆきぽは必死で抵抗します。

もちろん犬たちの前にはなす術もなく、やがて服を噛まれたまま犬に振り回されます。
以下略



7: ◆/FnSDSFpPM[saga]
2013/08/20(火) 11:48:05.57 ID:96+BThOJ0
十数分後。

ポーチの中身を一通り食い荒らした野良犬たちは、どこかへ去っていきました。

穴ぼこだらけの砂場には、血と泥にまみれ満身創痍で横たわるゆきぽの姿がありました。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 11:52:16.33 ID:jeymIcQ90
うわあ、Pひでえ・・・。




以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 11:59:15.57 ID:FXfutdVF0
何故だろう?一瞬マクミラン大尉が出てきたんだが…


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 12:01:47.09 ID:1Us8QEhDO
ほのぼのを期待したのに


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/20(火) 12:32:16.17 ID:/abA6TBoo
虐待って書いてないなら荒らされても文句ないよね?


12: ◆/FnSDSFpPM[saga]
2013/08/20(火) 12:33:39.72 ID:96+BThOJ0
その2:番犬


ゆきぽを肩に載せて外を散歩中のP。

以下略



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