60:ヘリコプターからお送りします
2013/08/22(木) 20:46:17.96 ID:QQGGz9sEo
ヘリコプターに乗り込みました。
新八「いやぁ…一時はどうなることかと……。」
銀時「ああ、その台詞。結構便利だよな。使いまわしいいよな。」
神楽「とりあえず吐く台詞が無かったらいうアルね。皆も憶えとけよぉ?」
新八「いや誰に向かって言ってんだよアンタら⁉」
リンドウ「あーい、ギャグはそこまでにして…と。」
リンドウ「おい、ソーマ。マヨ。何があった。頬っぺた腫れてるが。」
土方「っせぇよ。少し調子にのっただけだ。」
ソーマ「悪かったな。」
リンドウ「土方はマヨ増やしとけよ。ソーマはストレス発散はいいがあんま暴走すんなよ?」
ソーマ「……。」
新八「神楽ちゃん、毎度毎度悪いけど、この人誰?」ヒソヒソ
銀時「主人公みたいな奴だし、俺からも頼む。」
神楽「面倒くさいから省略するアル。」
新八「全部省略させてるじゃねぇかァァァァァァァ!」
リッカ「あ、んじゃあ私が紹介…するよ!」
リッカ「えっと、目の前に座ってるのはうちの舞台の中でリーダーの雨宮リンドウさん。29歳。戦闘する人達の中では最年長でヘビースモー……」
リンドウ「はい、そこまでな。いらないところまで言うなリッカ。」
リッカ「すみませーん。
あ、でその隣のフードの奴がソーマ。ソーマ・フォン・シックザール。
えっと、土方さんが着てから調子にのって…」
リンドウ「リッカやめとけ。」
ソーマ「フン。」プイッ
リッカ「ご、ごめん…。
で、私は楠リッカ。
まあアナグラでのメカニック的な存在…っていえばわかるかな?
神機……あ、リンドウさんとかが持ってる武器のことね。を整備したりしてる。」
リンドウ「一人だけ長いな。」
リッカ「自己紹介ですから!」
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