61:ヘリコプターからお送りします
2013/08/22(木) 21:01:57.48 ID:QQGGz9sEo
リッカ「土方さんは……なんか知り合いっぽいからわかるよね。
というか私もそんな喋らないんだよね。彼、神機は使わないし。
わかるのは熱烈なマヨラーということと、Vの字の癖っ毛のみ。」
土方「もうマヨ弄りはいいだろォォォ!キャラ崩壊させんなアホ!」
銀時「あ、もうそろそろいい?長いこと喋ってないともう空気になっちゃいそうなんで」
銀時「あとさ。」
銀時「なんで俺ら銀魂サイドだけこんな狭っくるしいの?なに?完全に脇役なの?定春君もう少し向こう行って。」デーン
定春「わん!」
リッカ「いや、うちにある一番でかいやつ持ってきたんだけど…さすがにね…あはは。」
新八「いや銀さん。狭っくるしいとかじゃなくて……まあ狭いですが。
自己紹介しましょうよ!自己紹…」
銀時「はーい、俺はかぶき町で万事屋ってもんをやってる坂田銀時だ。以上!」
新八「僕は」
銀時・神楽「人間掛け機。」
新八「シンクロしてんじゃねぇよォォォ!」
神楽「はい、メガネしか取り柄のないメガネは放っておいて。」
神楽「私はかぶき町より舞い降りた天使。天才美少女神楽アルよー。
お前らが私を見れるなんか通常ならありえんからな!感謝して拝むヨロシ!」
ソーマ「うるせえ連中だ。」
新八「ソーマ君、それさっきも言わなかったっけ?」
ソーマ「…チッ…。」
新八「不満丸見えか!どんだけストレスたまってんだよ!」
新八「あ、そういえば。」
定春「わん!」
新八「この綿菓子みたいな犬みたいなのは定春っていうんだ!
正直、なんなのかわからない。」
リンドウ「ははっ、んだそりゃ。」
土方「……つまらん。
リッカ。あとどれくらいだ?」
ソーマ(あ、それ俺の台詞………)
リッカ「結構全力で飛ばしてるんだけど…あと十分ほど…かな?」
土方・ソーマ「チッ……。」
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