過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
1- 20
74: ◆vc6TpLHdOs[saga]
2013/08/27(火) 22:40:43.43 ID:0eU5QE7W0

千冬「本日から実習を開始する」

一同「はい!」

千冬「……そうだな。まずは、簡易的な戦闘を実演してもらおう」

千冬「では、凰」

鈴「はい!」

千冬「次に、オルコット」

セシリア「はい!」

千冬「専用機持ちならすぐに始められるだろう。前に出ろ」

鈴「メンドイな〜(でも、これって一夏に後遺症があるかを見るためよね?)」

セシリア「見世物のような感じがして気が進みませんわね(ずっと見学していた一夏さんが復帰となるのか――――)」

千冬「お前たち、少しはやる気を出せ(――――――この時間で判明する)」

千冬「聞いたことはあるか、ある3つの噂」

鈴「え、噂?」

セシリア「え、まさか、文武両道の一夏さんをも唸らせる結果を出したら、つ、付き合える、あ、あれですか!?」


――――――噂を流したのは私だ。


小娘共「――――――!?」

千冬「言っている意味がわかるな? 私が噂を流したという意味が」

セシリア「やはりここはイギリス代表候補生、私 セシリア・オルコットの出番ですわね!」

鈴「実力の違いを見せるいい機会よね! 専用機持ちの!」

周囲「ガンバッテー!」

シャル「今、先生 何て言ったの、一夏?」

一夏「わからないな(とりあえず今のところ、話に聞いたような発作は見られないな)」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
254Res/425.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice