過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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112:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:03:10.10 ID:eWd/e3ZKo
スライムと添い寝する


113:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:03:30.11 ID:3yu7SdwTo
伝説のウチデハンマーが必要ね


114:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:11:34.42 ID:2521BJxyo
「元に戻す方法だっけ? んー、それなら、スライムと添い寝するとかどう?」

「あのねヴィヴィ、そんな事で元に戻ったら苦労しないわよ」

「分からないよぉ? そいえば、ミィコ、何処行ったの?」
以下略



115:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 23:13:18.00 ID:NOturhEPo
サナがおしっこしたい、もう出そうと呟いた


116:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 23:13:18.01 ID:T8Zf4+NO0
なぜサナは恍惚とした表情を浮かべているのだろう?


117:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:22:47.76 ID:2521BJxyo
ミィコは早速なのか、サナを粘液で包みベッドへ運ぼうとする。いよいよ添い寝が始まるのだと思って見ていたのだが……、
サナがおしっこしたい、もう出そうと呟いた。そして、彼女は私達の前で醜態を晒す羽目となるのだが……。

「ミィコ……おしっこ、飲んでない?」

以下略



118:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:24:04.81 ID:eWd/e3ZKo
わたしが求人広告を出すわ


119:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:35:26.24 ID:2521BJxyo
その場に居た妹のシリルが、こう言ったのだ。「わたしが求人広告を出すわ」と。
何故シリルが介入しようとするのだろう、疑問に思い追求した。すると彼女は案外あっさりとぼろを出す。

「……お姉ちゃんと離れ離れになるなんて、嫌だもん。だから、この旅団に入るって、ディムッドさんと相談したの。
 ディムッドさん、怖い顔で私を睨んだけど、負けなかった! そしたら、困った顔で頷いてくれて……」
以下略



120:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/08(日) 23:36:40.20 ID:eWd/e3ZKo
これは八百長


121:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 23:36:51.83 ID:T8Zf4+NO0
期待はずれ


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