277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:36:13.09 ID:1KVwgHEp0
スーパーハカー
278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:40:19.55 ID:jOan+1x0o
特に、スキルを持っている人。先ずは……スーパーハカーのスキルを持つ人から探してみよう!
って、別にハッカーとしての技術に秀でている必要性はあるのだろうか。でも、パソコンに詳しそうだし、機械に強そう。
そういった人が一人でも居てくれれば心強いのである。そんな訳で私がやって来たのは……。
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2013/09/29(日) 21:40:42.41 ID:SzFSXH/8o
がんばって飲む
280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:45:15.31 ID:jOan+1x0o
こ、これからどうしよう! とりあえず吐く? それとも……いや、部室の前で嘔吐禁止とか言われたし、ここは頑張って飲もう!
そう意気込んだものは良いものの……、出たものは最早どうしようもなく、バケツを抱え、これを飲むのかと思うと、流石に再び酸っぱいものが込み上げる。
恋 「うえぇぇ……こ、これを飲むって……、自分で出したモノとはいえ、気持ち悪い……」
281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:46:28.40 ID:SzFSXH/8o
ぼくと魔法少女契約しない?
282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:52:18.29 ID:jOan+1x0o
?? 「そんなアナタが気に入った。だから……ぼくと魔法少女契約しない?」
恋 「ま、まさかのボクっ娘ッ!? しかも魔法少女契約!? あなた、まさか……!!」
?? 「そう、今は人の姿をしているけれど……本当の姿は、QBげふんげふん、ではなく……魔女」
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2013/09/29(日) 21:53:13.21 ID:Du7nWfvAo
壁を破壊し、アナザーワールドへと連れ去っていった
284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:56:24.49 ID:SzFSXH/8o
便利屋から派遣された。
285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:59:55.87 ID:jOan+1x0o
そんな切羽詰った状況を打破してくれたのは、この自称魔女の金髪少女。彼女は私をこの窮地から救うべく、
壁を破壊し、アナザーワールドへと連れ去っていった。
そこは薄暗いながらも、狭いながらも、別世界のような異様な光景だった。
髑髏が多数飾られてあり、床に魔方陣、そして天井には禍々しい血痕。タロットカードのようなそれが、数枚ナイフにより刺さっている。
286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:00:46.28 ID:veovZZzyo
おまんぽ
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