過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
1- 20
279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:40:42.41 ID:SzFSXH/8o
がんばって飲む


280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:45:15.31 ID:jOan+1x0o
 こ、これからどうしよう! とりあえず吐く? それとも……いや、部室の前で嘔吐禁止とか言われたし、ここは頑張って飲もう!
そう意気込んだものは良いものの……、出たものは最早どうしようもなく、バケツを抱え、これを飲むのかと思うと、流石に再び酸っぱいものが込み上げる。

 恋 「うえぇぇ……こ、これを飲むって……、自分で出したモノとはいえ、気持ち悪い……」

以下略



281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:46:28.40 ID:SzFSXH/8o
ぼくと魔法少女契約しない?


282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:52:18.29 ID:jOan+1x0o
?? 「そんなアナタが気に入った。だから……ぼくと魔法少女契約しない?」

 恋 「ま、まさかのボクっ娘ッ!? しかも魔法少女契約!? あなた、まさか……!!」

?? 「そう、今は人の姿をしているけれど……本当の姿は、QBげふんげふん、ではなく……魔女」
以下略



283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:53:13.21 ID:Du7nWfvAo
壁を破壊し、アナザーワールドへと連れ去っていった


284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 21:56:24.49 ID:SzFSXH/8o
便利屋から派遣された。


285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 21:59:55.87 ID:jOan+1x0o
 そんな切羽詰った状況を打破してくれたのは、この自称魔女の金髪少女。彼女は私をこの窮地から救うべく、
壁を破壊し、アナザーワールドへと連れ去っていった。

 そこは薄暗いながらも、狭いながらも、別世界のような異様な光景だった。
髑髏が多数飾られてあり、床に魔方陣、そして天井には禍々しい血痕。タロットカードのようなそれが、数枚ナイフにより刺さっている。
以下略



286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:00:46.28 ID:veovZZzyo
おまんぽ


287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:01:08.76 ID:SzFSXH/8o
如意棒


288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/09/29(日) 22:07:38.40 ID:jOan+1x0o
?? 「くっ、彼女は危険……ボクのおまんぽで鎮めるしかない……!!」

?? 「説明しよう、おまんぽとは、おちんぽとおまんこさんを合体させた禁呪であり、つまり合体中のアレを模型にしたモノ」

?? 「これを彼女の顔に押し付けてっと……」 クイッ
以下略



1002Res/683.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice