過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 22:29:17.56 ID:jOan+1x0o
 恋 「……エロゲーはお金儲けの為に作るんじゃありません。エロゲーは人生の真理なんです!!」

妖精 「ふふ、言うわね。でも……人生の真理でお腹は膨れないのよ!?」

 恋 「!? そ、それは……」
以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:30:31.84 ID:SzFSXH/8o
骨盤矯正


297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 22:34:43.10 ID:jOan+1x0o
妖精 (この娘……私の想像以上だわ……。だけど、一人にさせたら暴走してキモ過ぎる……。こうなれば私が骨盤矯正してあげるしかないわ)

 恋 「ほっぺた触られて、誓いのキスをって迫られて――」

妖精 「妄想中ごめんなさいね〜。てぇぇぇぇぃいっ!!」 グイッ
以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:35:54.53 ID:SzFSXH/8o
不動産屋専門の名簿屋から取り寄せた


299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 22:41:32.18 ID:jOan+1x0o
瑞希 「ふふふ、それはねぇ……不動産屋専門の名簿屋から取り寄せたの」

 恋 (こ、この先輩黒髪できれいな人だけど、ヤバイ人ッ!?)

瑞希 「そもそも、アナタと私の出会いは……アナタが入学した日に遡って――」
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:43:16.75 ID:1KVwgHEp0
独裁者


301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 22:49:25.95 ID:jOan+1x0o
瑞希 (回想は程ほどにとか言っておきながら自分を語れば一時間以上!? この娘……独裁者に向いてるわね)

 恋 「ってぇ、先輩、聞いてますぅ?」

瑞希 「え、えぇ、聞いてるわ、お金の妖精はちゃんと聞いてるわよ!?」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:51:06.07 ID:SzFSXH/8o
地元ローカルアイドル


303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/29(日) 22:54:41.17 ID:xu0/dhQyo
そのエロゲーの主演声優に


304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/09/29(日) 22:58:02.95 ID:jOan+1x0o
瑞希 「ッ!? し、仕方ないわね、それならお金は諦めて……恋ちゃんを地元ローカルアイドルにする為に同好会に参加するわ!」

 恋 「アイドルの敷居が余りにも低いッ!?」

瑞希 「大丈夫、お姉さんに全て……お、ま、か、せ、よ?」
以下略



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