過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/28(水) 04:30:42.45 ID:li0k9P+Yo
芳佳「それに私が規則を破らなかった可能性もあります!! 狙っているならもっと簡単な方法があると思います!!」

ペリーヌ「そうですわね……。バルクホルン大尉は隊長代理な訳ですし、適当な理由をつければ幾らでもお尻を揉めるはずです」

芳佳「ペリーヌさんの言うとおりです。訓練のときにダメだったからと呼び出すこともできたはずです」

バルクホルン「……」

芳佳「でも、バルクホルンさんはそんなことしてません。それどころか私のこともリーネちゃんのことも丁寧に指導してくれました。だよね、リーネちゃん!!」

リーネ「う、うん」

芳佳「シャーリーさん。本当に狙うなら、そんな出来るかどうかわからないことを実行しますか?」

シャーリー「そうだなぁ。私もやるなら、ペリーヌの言った方法でやるかな」

エイラ「……わたしも。いや、私はそんなことしないぞ」

芳佳「それと、私は坂本さんの訓練を受けているとき、よくお尻を叩かれます。気合が入ってないって」

ペリーヌ「な、なんですってぇぇ……!!! そんなうらやま……いえ、いやらしいことを……!!!」

芳佳「バルクホルンさんだって坂本さんのようにお尻を叩くこともできたはずです」

ハルトマン「思いつかなかったというか、できなかっただけじゃないかなぁ」

芳佳「完璧主義のバルクホルンさんが思いつかなかったとは考え難いです」

バルクホルン「……」


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