過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/28(水) 04:36:42.06 ID:li0k9P+Yo
シャーリー「宮藤の意見も一理あるか……」

エイラ「そうだな」

リーネ(芳佳ちゃんにあんなに想われてるバルクホルン大尉が少し羨ましい……。芳佳ちゃん、私が何かで疑われても庇ってくれるかな……)

ルッキーニ「よくわかんないけど。大尉は芳佳のお尻を揉みたかったわけじゃないってこと?」

芳佳「うん! 間違いないよ!! 純粋に私のお尻を心配してくれたの!!」

ペリーヌ「まぁ、叩かれた本人がそう感じているのでしたら……」

ハルトマン「だってさ、トゥルーデ」

バルクホルン「……」

ハルトマン「聞いてたの? 宮藤の弁護」

バルクホルン「一言一句、逃していない」

ハルトマン「そう」

シャーリー「バルクホルン大尉。宮藤軍曹はこう言ってるけど。正しいか?」

バルクホルン「それは……」

芳佳「ですよねっ。バルクホルンさんっ」

バルクホルン「宮藤……」


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