過去ログ - バルクホルン「宮藤、尻をだせ」芳佳「は、はいぃ!」プリンッ
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/24(土) 22:41:16.91 ID:kjjq14Kro
シャーリー「狙ってるって?」

バルクホルン「そんなわけないだろ」

ハルトマン「だって、訓告無視だよ? これって注意しても言うことをきかなかったらダメってことでしょ?」

バルクホルン「そうだが」

ハルトマン「ルッキーニは勿論のこと、宮藤も結構頑固なところがあるからねぇ。もし、意見が対立するようなことがあれば5回の訓告無視なんて余裕でしちゃうよね」

シャーリー「5回無視するとどうなるんだ?」

ハルトマン「お尻ペンペンだって」

シャーリー「お尻……? どういうことですかぁ? バルクホルン大尉殿?」

バルクホルン「説明しよう。度重なる規則違反を犯した者に相応の罰を与える。これは当然のことだ。そうだな?」

シャーリー「……」

バルクホルン「口頭での警告をも聞き入れず、軍人としての姿勢を崩しかねない行動をするものには、体で覚えてもらうしかない」

バルクホルン「故にバケツを持たせたり、全室の清掃をさせたり、便所掃除、ペナルティトレーニングを課す。それでも尚、上官、または監督者の指示に悪態をつくようなことがあれば」

バルクホルン「直接的な罰を与えて然るべきだと考えている」

シャーリー「だからってお尻を叩くの?」

バルクホルン「ほら、見えるところの怪我は痛々しいから……」


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