過去ログ - 魔王「勇者が金欠過ぎて街の飯屋でアルバイトしてる、だと……?」
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21: ◆4jPnOLgqH.[saga]
2013/09/01(日) 00:14:06.73 ID:+S2GGbG10
魔王「ふぅ……美味な食後の一杯は格別だな。眠くなってしまうぞ……ズズーッ」

秘書「左様で御座いますね。おや主、お飲み物がありませんね。お代わりでも頼みましょうか」

魔王「おぉ本当か!? なら今度は……んむ、このアップルジュースを……ヌッ?魔王イヤー発動!」ピキューン

 説明しよう。魔王イヤーとは全知全能の神の力等は全く駆使する事なく、ただ単に生まれながら地獄耳な魔王の聴力頼りの能力なのだ。
 ちなみに自分の悪口は一番敏感に察知する。とても耳聡い。良く言えた、効果は未知数。

『ア、アンタと一緒に……行きたいの!……駄目?』

『……うん、なら一緒に行こうか。直ぐに洗い物終わらせてくるから、待っててね」

魔王「な、何だこの桃色空間出来上がってそうな会話は!くぅ、こっちの体が痒いわ!しかも一方は勇者だと!? 相手は誰だ!」

秘書「この店の珈琲はとても美味ですね。何時喫茶店に移行しても違和感のない程です。きっと豆から挽いているのでしょう」

魔王「いや珈琲を味わってる場合じゃないから!本来の目的完全に忘れてるだろ!あぁほら勇者がなんか派手な格好の女と話してるぞ!
   うわ一緒に外に出て行ったぞ!おいどうするんだよ、なんか何時の間にか置き去りにされてるよ!早く追うぞ!」

秘書「…………主、実はですね……ごにょごにょ」

魔王「――――――は?はぁぁぁぁぁぁッッ!?」


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