過去ログ - シロ「こんなに可愛い小蒔が」豊音「こんなに可愛い小蒔ちゃんがー」
1- 20
6: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:22:51.41 ID:QoYqZGGko
 
小蒔「すごいです! 大きいです! ちょっと近くで見てきますね!」バシャ


霞「待ちなさい小蒔ちゃん、近くでって、あなたどれだけの距離を泳ぐつもりなの……」ガシ
以下略



7: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:23:25.24 ID:QoYqZGGko

 ここは一つ、本日ご一緒している宮守女子の皆さんのご到着を待つことにしましょう。


 宮守女子の皆さんなら、巨大なお胸をブイの如く海に浮かべる霞ちゃんと違って、もっと活動的で……。
以下略



8: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:24:08.70 ID:QoYqZGGko

豊音「お待たせだよー」

シロ「お待たせ……」

以下略



9: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:25:25.10 ID:QoYqZGGko

シロ「……シロでいいよ」


霞「?」
以下略



10: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:25:54.88 ID:QoYqZGGko

シロ「……泳げなかったら、海に来ちゃいけないの?」


胡桃「いけなくはないけど……」
以下略



11: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:26:38.24 ID:QoYqZGGko

 豊音に掴まり、浜に帰還。

 
 本当は海に入る前に泳げないと告げるつもりだったんだけど、濡れ豊音の感触を楽しむという思いつきで黙っていた私だった。
以下略



12: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:27:16.65 ID:QoYqZGGko

小蒔「あそこにいるのは春ちゃんですね。初美ちゃんと巴ちゃんは、皆さんが来るまで遠泳に行くと言っていました」


豊音「あとで紹介して欲しいよー」
以下略



13: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:28:05.50 ID:QoYqZGGko

小蒔「あ、私も行きます」


豊音「いいよー、みんなで行くと手間だしー、シロを連れてくと無駄に時間食うからー。立て替えとくよー」
以下略



14: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:28:50.81 ID:QoYqZGGko

シロ「呼び捨てはまずかった……?」


小蒔「いえ! とんでもない! ただ慣れていないもので……! みんなは小蒔ちゃんとか姫様って呼ぶので……!」
以下略



15: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:29:43.58 ID:QoYqZGGko

シロ「これは……浮気かな……」


 宮守のみんなには申し訳ないが、今日は小蒔で大いに楽しむとしよう。
以下略



16: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:30:25.74 ID:QoYqZGGko

 その後、豊音さんの持ってきてくれたタオルで体を拭き、施設内の売店へ向かいました。

 
小蒔「紐付き……」
以下略



50Res/49.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice