123:大和田編
2013/09/05(木) 02:31:54.91 ID:xFze3zB60
大和田「…ちっ。テメェか十神」
十神「誰かと思えば貴様かプランクトン。目障りだ。消えろ」
大和田「あぁ?」
十神「わめくことしかできんのか。それともまともに人語を話せないのか?ならば仕方があるまい。所詮はプランクトンだからな」
大和田「んだとテメェ!殴られてえのか?!」
十神「俺とやりあいたいのか?辞めておけ。そのちっぽけなプライドが粉々に砕け散るぞ」
大和田「そんなヒョロヒョロした体で勝てると思ってんのか?」
十神「俺は十神の跡取りとして、全てを修めている。当然、武道もトップクラスだ。貴様の基本もなっていない不良の格闘など俺の足元にも及ばん」
大和田「だったらやってみるか…?」
十神「フン。微生物にわざわざ勝負を挑む者がいるのか?…おい、腐川、死なん程度にやれ」
腐川「は、はい白夜様…っクッシュン!」
大和田「ああ…?テメェ、女にやらせんのか?!男の風上にもおけねェ腐れ野郎が!」
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