過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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◆G/i6ASkNm1oc
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2013/11/23(土) 22:34:27.07 ID:DE/T/7vEo
そもそもあぎりさんは、わたし達に「ほむらちゃんが誘拐された」ってことを隠ぺいするために来ました。
ほむらちゃんが見滝原にいないことを、帰省なりなんなりで虚偽の理由づけのために来たのです。
以下略
373
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◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:35:40.55 ID:DE/T/7vEo
そう……ほむらちゃんは強い。
わたしのために何度も苦しい思いをして……それでも諦めなかった。
以下略
374
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◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:37:10.60 ID:DE/T/7vEo
あぎりさんが帰っちゃって、ほむらちゃんのケータイにコンタクトする勇気がなくて、
お家に行ったら色々無くなってて、キュゥべえが何か言ってて、
以下略
375
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:38:12.13 ID:DE/T/7vEo
わたし達は手がかりを求めて、ここにやってきました。
それが実際に得られるかまではわかりません。
以下略
376
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◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:39:41.18 ID:DE/T/7vEo
ここは、織莉子さんの家。
織莉子さんは、キリカさんと同居しています。
以下略
377
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◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:41:20.41 ID:DE/T/7vEo
ゆま「キリカお姉ちゃんは?」
織莉子「キリカはでかけているわ」
以下略
378
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:42:06.91 ID:DE/T/7vEo
奇麗なテーブル。ピカピカのカップとポット。
中身はもちろん紅茶。
以下略
379
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:42:47.98 ID:DE/T/7vEo
織莉子「ふふ……信頼がないのね」
織莉子「勿論入ってないわよ」
以下略
380
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:43:34.62 ID:DE/T/7vEo
織莉子さんは、予知の能力を持った魔法少女です。
織莉子さんが契約した時……その予知の力で、わたしの未来を見たんだそうです。
以下略
381
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:44:24.26 ID:DE/T/7vEo
織莉子「……う」
杏子「どうした?」
以下略
382
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◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2013/11/23(土) 22:44:58.83 ID:DE/T/7vEo
杏子「まぁ、いいさ。魔力も感じないし……」
杏子「あの死闘を共にしたんだ。それなりに友情ってもんがある」
以下略
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