過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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686: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:30:43.77 ID:sWvgChZpo

沙々「くふふふっ、驚きのあまり声も出ない?」

沙々「何でわたしとソーニャが一緒にいるん……」

以下略



687: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:31:16.60 ID:sWvgChZpo

ナイフを作り、縄を切る。

紅い縄の跡が痛々しい……。

以下略



688: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:31:44.42 ID:sWvgChZpo

ほむら「あなた、何を言って……」

ソーニャ「ほむら」

以下略



689: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:32:12.87 ID:sWvgChZpo

ソーニャ「ほむら……まどかのことが大事なんだそうだな……」

ソーニャ「助けたいか?」

以下略



690: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:32:43.44 ID:sWvgChZpo

ソーニャさんの口から、とても嫌な言葉の羅列を聞いた。

私が心配だとか、従えだとか……

以下略



691: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:33:11.28 ID:sWvgChZpo

ほむら「う……で、でも……」

ソーニャ「……嫌か?私の言うことを聞かないのは」

以下略



692: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:33:50.33 ID:sWvgChZpo

彼女と生活をして、そのスピードは何となく理解している。

ナイフの間合いや動きが――多分距離を一気に詰めてサブミッションをしてくる。何となくで推測ができる。

以下略



693: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:34:23.99 ID:sWvgChZpo

ほむら「……!」

キィィンッ!

以下略



694: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:34:56.93 ID:sWvgChZpo

ソーニャ「だが……」

ソーニャ「プロには遠く及ばないな!」

以下略



695: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:35:28.14 ID:sWvgChZpo


……っ!

お腹がガラ空きだ……!
以下略



696: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:36:01.96 ID:sWvgChZpo

一瞬、呼吸が止まった。

視界が一瞬でぼやけた。吐きそうになる。

以下略



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