過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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725: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:53:25.73 ID:sWvgChZpo


織莉子「どうも、暁美さん。お久しぶり」

キリカ「君とはワルプルギスの夜以来になるね。ははっ、ほんとお久しぶりだよ」
以下略



726: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:53:58.91 ID:sWvgChZpo

沙々「う、うああ……ああ……お、お前ら……!」

キリカ「はぁ……また会うとは思わなかったよ」

以下略



727: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:54:25.80 ID:sWvgChZpo

沙々「…………」

キリカ「何だか、急に静かになったな」

以下略



728: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:55:00.16 ID:sWvgChZpo

ソーニャ「……で、結局何だったんだ……ソウルジェムってのは」

あぎり「同じようなの持ってましたね」

以下略



729: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:55:39.12 ID:sWvgChZpo

ソーニャ「そ、そうだ!おい!お前等!」

キリカ「は、はいぃっ!?」

以下略



730: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:56:07.83 ID:sWvgChZpo


ほむら「……行っちゃった」

まどか「うん……」
以下略



731: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:56:58.38 ID:sWvgChZpo

試行錯誤の跡が見受けられる雑なグルグル巻きにされた刺客を引きずる呉識さん。

ひらひらと手を振って、そのまま埃まみれの廃墟の陰に消えていった。

以下略



732: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:58:11.83 ID:sWvgChZpo

織莉子「あ、でも……ごめんなさい、鹿目さん」

まどか「へ?」

以下略



733: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:58:50.89 ID:sWvgChZpo

織莉子「……相変わらず、ね」

キリカ「気持ちはわかるよ。うん」

以下略



734: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:59:17.98 ID:sWvgChZpo

織莉子「わかったわ」

織莉子「鹿目さんなら口外することはない。そのことについては信用に値するわ」

以下略



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