過去ログ - .アリサ「当麻君の妻の上条アリサです♪」上条「！？」
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117:☆[sagesaga]
2013/09/12(木) 20:49:56.32 ID:YqUN+guK0


夜の学園都市を走る自転車が2台。

今は大きな道を走っているが、夜もだいぶ遅くなっていたせいか車は少ない。
以下略


118:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:50:27.07 ID:YqUN+guK0
「大丈夫だよ。ありがとなアリサ」

「う、うん///」

「ねえ、わたしが空気なんだよ」
以下略


119:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:51:55.89 ID:YqUN+guK0

ー 第二二学区 ー

3人を乗せた2台の自転車は、地下に入った。

以下略


120:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:52:24.42 ID:YqUN+guK0
茶色の短髪。上条からは一時期『ビリビリ』とか呼ばれていた御坂美琴である。

いつもは常盤台中学の制服を着ているが、今は寮の門限も過ぎているため、私服。

御坂はそのままインデックスと鳴護と同じ場所へ向かって行く。
以下略


121:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:52:54.83 ID:YqUN+guK0
「ここで話すのもなんだから、中で話さない？」

「そうね…」


以下略


122:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:53:26.49 ID:YqUN+guK0
ーー同時刻。イギリス内某所。

「ヘクシュン！！」

「あれ？湯冷めしちゃったかな…」
以下略


123:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:54:00.43 ID:YqUN+guK0
「さてと…」

上条はさっさと風呂から上がって待合室にいた。


以下略


124:☆[sagasage]
2013/09/12(木) 20:54:33.61 ID:YqUN+guK0
「いや…えっと…」

そこで間に入ったのは従業員だ。

「焼るって……？」
以下略


125:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:55:02.07 ID:YqUN+guK0
そのあと、出てきたのは怖そうな滅茶苦茶ガタイのいい店長だった。


店長から散々怒られた上条と御坂(基本、上条が怒られた)はなんとか弁償などになることもなく、鳴護とインデックスと合流した。

以下略


126:☆[saga]
2013/09/12(木) 20:56:39.12 ID:YqUN+guK0
今日はここまで。


エロはいつ入れられるだろうか…？
一応、何度も読み直して修正とかはしてるんだけどな…

127:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/12(木) 23:28:21.18 ID:eCBh330D0
乙

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