過去ログ - ミレイ・アッシュフォードの秘めたる想い
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118: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 20:15:16.01 ID:OLWRDyUR0

バーに入るとルルーシュがいた。

「おい未成年、なに飲んでるんだ」

以下略



119: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 20:16:06.62 ID:OLWRDyUR0

「それより、ミレイは今後どうするんですか?」

今後、とは進路のことだろう。

以下略



120: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 20:16:46.38 ID:OLWRDyUR0

今は二人っきりだし腕に抱き付いちゃえ。

「…ミレイは見かけによらず甘えん坊ですね」

以下略



121: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 20:17:37.18 ID:OLWRDyUR0
とりあえず、今はここまでとします。

ちょっと書き溜めのオチが気にくわないから練り直してきます


122:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 20:21:27.05 ID:5nCByxxko
乙です


123: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 21:18:03.39 ID:OLWRDyUR0
ここから一気に終わりまで行きたいと思います。

この話は二人の過去がちょっと関係していて、それは
無印の「Sound Episode 5」というCDに収録されている「ミレイ との 際会」
で知ることができます。
以下略



124: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 21:19:01.90 ID:OLWRDyUR0

せっかく二人きりなんだ。
明日には皆で帰るだけだし、帰ってからも時間がとれるか分からない。

告白しよう。
以下略



125: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 21:19:54.73 ID:OLWRDyUR0

温泉街で、旅館が山際にあるもんだから辺りは暗い。

ポツポツとある街頭を頼りに砂浜に降りる。

以下略



126: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 21:20:42.18 ID:OLWRDyUR0

「思えばあんたとも長い付き合いね」

「そうですね。4年と半年ですか」

以下略



127: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/02(月) 21:21:24.05 ID:OLWRDyUR0

「ねえルルーシュ」


「何ですか?」
以下略



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