過去ログ - やはり比企谷八幡は雪ノ下陽乃には勝てそうにない。
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1:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/02(月) 02:11:57.10 ID:lv5iWhMZ0
やはり俺の青春ラブコメは間違っている/俺ガイル のSSです。
予告通り、雪ノ下陽乃編です。
よろしくお願いします。

1作目 豪雨のせいで雪ノ下と二晩共にした。
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2作目 由比ヶ浜と観覧車に閉じ込められた。
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もよろしくお願いします。
3作目 俺の彼女とクラスメイトが修羅場すぎる。
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4作目 席替えは時として、突然に新たな道を作る。
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2:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/02(月) 02:13:10.48 ID:lv5iWhMZ0
午後9時。MAXコーヒーを飲もうと冷蔵庫を開ける。
冷蔵庫を開け、見渡すと違和感に気付き、小町に呼びかける。
「小町ー、MAXコーヒーもうなかったっけ?」
「えー、棚の中に買い置きがなかったらもう無いと思うよー?お兄ちゃん最近箱買いしてないし。」
そうだった。最近買ってなかった。前に2ヶ月分購入したからまだまだ余裕だと思っていたのに・・・。
以下略



3:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/02(月) 02:16:42.40 ID:lv5iWhMZ0
買い物を済ませば後は家に帰るだけ。
早く帰ろう。そう思っていたら自転車に乗っていると知っている声に呼び止められた。
「あー、比企谷君だー!」
この声を聞いて少し嫌な予感がした。
とりあえず自転車を停めて一応挨拶する。
以下略



4:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/02(月) 02:17:39.03 ID:lv5iWhMZ0
「ふふふー。動揺してるねー?これはお姉ちゃんにもチャンスあるのかなー?」
そう言って雪ノ下陽乃は俺に腕を組んできた。
相変わらず胸は当たっているし、香水の匂いなのか良い匂いがする。

「あ、あの・・・」
以下略



5:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/02(月) 02:18:48.43 ID:lv5iWhMZ0
とりあえず更新はここまでです。
次の更新は早くて水曜日になります・・・。



6:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 02:29:24.27 ID:OZdGOnw7o

ここで切るとか生殺しすぎる・・・!



7:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 02:40:59.14 ID:Xs7BQLDGo
おいこら


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