13:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:14:19.52 ID:SF7o4wln0
P「す、すまない・・・考慮が足らなかった、次からはもっと気をつけて発言する」
響(プ、プロデューサーもどうして謝ってるんだ?多分プロデューサーは悪くないぞ
そう言えば嘘を吐かれる前に何か声をかけられてた気がするし、自分たちがテレビに夢中になってたから気を引くため、仕方なく嘘を吐いたんだよね?)
14:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:18:06.35 ID:SF7o4wln0
千早「・・・でしたら、高槻さんを迎えに行く時は私も一緒に連れて行って下さい
一度高槻さんに会えるという期待を抱いてしまった以上、今日このまま家に帰ることなんて私、できません」
P「わかったよ、それくらいならおやすいご用だ
・・・その後は千早も家まで送っていけばいいのか?」
15:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:21:31.79 ID:SF7o4wln0
伊織「・・・ふーん」
P「響と伊織はどうする?一緒に来るか?」
千早「」ピクッ
16:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:24:24.48 ID:SF7o4wln0
P「それじゃあ伊織は?」
伊織「私もいいわ、迎えを呼ぶつもりだったし」
P「そうか」
17:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:28:04.67 ID:SF7o4wln0
P「・・・でだ、見るのならテレビの前じゃなくてソファに座って見て欲しいんだ
テレビの前に3人陣取られると俺が画面を見られなくてな」
響「それで声をかけてたんだね」
18:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:31:11.75 ID:SF7o4wln0
伊織「・・・にしても、ねぇ?アンタホントに声かけたの?私ちっとも聞こえなかったんだけど」
P「本当だよ」
伊織「ふ、ふーん・・・まぁアンタがそう言うならそうなのかしらね
19:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:34:31.24 ID:SF7o4wln0
伊織「・・・あ、そうだ!私いいこと思いついたわ!アンタ、ちょっと・・・」グイ
P「な、なんだ?いきなり押すなよ、何をする気だ?」
伊織「いいから、少しそのままでいなさいよ?じゃあ・・・」ストン
20:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:37:19.79 ID:SF7o4wln0
千早「・・・ちょ、ちょっと水瀬さん?本当にそのままで見るつもりなの?」
伊織「何よ?何か文句があるの?」
千早「別に文句があるわけではないわ
21:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:40:29.60 ID:SF7o4wln0
響(ちょっと待て自分、今少しいいこと思いついたかもしれないぞ?・・・ひょっとするとこれなら)
響「プロデューサー、ちょっといいか?」
P「ん?どうした、響?」
22:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:42:07.64 ID:SF7o4wln0
響「じゃ、じゃあ、伊織の代わりに自分を膝にのせたらいいと思うぞ!
自分、765プロじゃやよいの次にちっちゃいからね!きっと楽だと思うさー!」
千早「・・・!」
23:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 18:44:14.42 ID:SF7o4wln0
響「・・・?なに言ってるんだ、千早?千早は大きいじゃないか、自分羨ましいぞ」
千早「そうね、確かに身長なら私の方が高いと思うわ
けど、我那覇さんは、その・・・」チラッ チラッ
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