37:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:14:26.55 ID:SF7o4wln0
千早「そうね、私も同じ考えよ
・・・そしてそれはまた、ファンに対する姿勢についても同じ事が言えるの
高槻さんならば、こちらが声援を送った分だけそれを返してくれる
・・・私たちにそう思わせてくれるのよ
そういった高槻さんの誠実さ、我那覇さんもこのステージを見て感じているんじゃないかしら?」
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2013/09/02(月) 19:18:03.74 ID:SF7o4wln0
伊織「・・・アンタたち!」
千早「何かしら、水瀬さん?」
響「どうしたんだ、伊織?」
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2013/09/02(月) 19:21:07.73 ID:SF7o4wln0
P「・・・そういえばあのお辞儀、一回真後ろに居たせいで手が直撃したことがあるんだよな」
響「そんなことがあったの?」
P「ああ、この前挨拶に行った時にな
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2013/09/02(月) 19:24:07.54 ID:SF7o4wln0
千早「それにしてもプロデューサー、羨ましすぎます
私も高槻さんのお辞儀の手をぶつけられたいです」
P「い、一体何を言ってるんだ千早・・・大したことは無いとはいえ、ただ痛いだけだぞ?」
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2013/09/02(月) 19:27:13.47 ID:SF7o4wln0
千早「・・・やはり羨ましいです
もし今度があるのなら、その時は是非私がその手をぶつけられたいわ」チラッ
P「・・・わ、わかった
じゃあ・・・挨拶の時は流石にまずいか
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2013/09/02(月) 19:30:18.19 ID:SF7o4wln0
響「プロデューサー!千早の次は自分もやよいと組ませてね!」
P「そ、それは構わないが・・・」
響「やった!約束だからね!破ったらただじゃおかないさー!」
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2013/09/02(月) 19:33:07.19 ID:SF7o4wln0
伊織「・・・と、ところでプロデューサー?」
P「ん?」
伊織「ひ、響の次は私に・・・」
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2013/09/02(月) 19:36:09.75 ID:SF7o4wln0
響「・・・これで一区切りだね!」
P「そうだな」
響「じゃ、じゃあ次は自分が・・・」
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2013/09/02(月) 19:39:26.70 ID:SF7o4wln0
P「だから・・・」
伊織「ちょっと待ちなさいよ!」
P「ん?なんだ、伊織?」
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2013/09/02(月) 19:42:12.24 ID:SF7o4wln0
P「机は後で戻しておかないとな・・・じゃあ再開するか」
千早「はい」ストン
伊織「そうね」ストン
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2013/09/02(月) 19:45:06.35 ID:SF7o4wln0
P「・・・」
響「・・・」
響(・・・膝にのっただけだと少しもの足りないぞ
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