41:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:27:13.47 ID:SF7o4wln0
千早「・・・やはり羨ましいです
もし今度があるのなら、その時は是非私がその手をぶつけられたいわ」チラッ
P「・・・わ、わかった
じゃあ・・・挨拶の時は流石にまずいか
何か他に次やよいがお辞儀しそうな仕事があったら、その時は極力千早と組ませるようにするよ・・・」
千早「ありがとうございます、プロデューサー!」
P「あ、ああ・・・どういたしまして
しかしいくら可愛いやよいが見たいからって、そんなわざわざ痛い方法を採らなくても・・・」
千早「お言葉ですが、プロデューサー
痛みだって高槻さんから与えられるなら、それはむしろご褒美です」
P「そ、そうか・・・」
響「うぅー・・・!話を聞いてたら自分もやよいに手をぶつけられたくなってきたぞ!」
P「!?」
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