過去ログ - バードウェイ「ようこそ、『明け色の陽射し』へ」 〜断章のアルカナ〜
↓
1-
覧
板
20
386
:
田中(ドワーフ)
◆7fp32j77iU
[sage]
2013/10/22(火) 10:48:35.88 ID:1k+vy+yM0
>>369-385
ありがとうございます。最終話っつっても前二人と同じぐらいの文量(予定)なので、完結は早くても来週
387
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 10:51:07.45 ID:1k+vy+yM0
――断章のアルカナ 最終話 『オズの魔法使い』
388
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 10:53:17.09 ID:1k+vy+yM0
――4th.
――『明け色の陽射し』 極東支部(兼・上条のアパート) 朝
上条「うー……?」
以下略
389
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 10:55:26.34 ID:1k+vy+yM0
バードウェイ「まぁ良くも悪くも馴染んだのだろう――と言うか、予想以上にダメ人間だな」
上条「芸術家って見るからに一芸特化っぽい感じだし、仕方が無いじゃないかなぁ」
バードウェイ「頭のネジが外れた連中と言ってやればいいのに」
以下略
390
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 10:56:58.85 ID:1k+vy+yM0
バードウェイ「むしろ貴様らが要らぬ騒動をデリバリーしくさったんだろう」
円周「そうじゃなかったら今頃ラブラブだったのに、とか?」
バードウェイ「表へ出ろ。人形モドキに『恐怖』の感情を叩き込んでやる」
以下略
391
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 10:58:34.88 ID:1k+vy+yM0
――通学路
バードウェイ「しかしまぁ馴染んだものだな、お前もあいつらも」
上条「その中にお前も入れとけ。最初の方はよく口喧嘩で殺し合いにまでなりそうだったよな?」
以下略
392
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 11:00:02.22 ID:1k+vy+yM0
バードウェイ「人生とはそういうものだよ。別れがあれば出会いもある。それは仕方がない事だ」
上条「強いんだな、お前は」
バードウェイ「なんだね、いよいよ『明け色の陽射し』へ入る気になったのか?」
以下略
393
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 11:01:07.91 ID:1k+vy+yM0
――自宅前 道路
シェリー「……おぅ」
バードウェイ「しかしアレだな、お前もそうやってれば少しは見れる外面だってのに」
以下略
394
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 11:02:57.81 ID:1k+vy+yM0
――自宅
円周「お帰りなさいませっ、お嬢様!」
バードウェイ「ネタに走るのはやめろ。あと、朝一でお前のテンションは心に毒だ。一言で言えば、鬱陶しい」
以下略
395
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 11:05:00.89 ID:1k+vy+yM0
円周「……言わない?お兄ちゃん達には内緒だよ?」
バードウェイ「『明け色』の名に誓おう」
円周「大体九8日前ぐらい?」
以下略
396
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/22(火) 11:06:39.78 ID:1k+vy+yM0
バードウェイ「私は君と初対面なんだが、そこら辺の整合性はどうなっているんだ?」
円周「『どぉもなってねぇよ。ただこのガキが「木原数多ならこう言う、こうする」ってのをデタラメにやってるだけだ』」
円周「『理屈自体は子供のゴッコ遊び。ただし精度は極めて高い』
以下略
862Res/956.29 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - バードウェイ「ようこそ、『明け色の陽射し』へ」 〜断章のアルカナ〜 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1378160982/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice