過去ログ - 垣根「好きなだけ奢ってやるっっ!」
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9:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/03(火) 18:49:37.69 ID:IxMgktAP0
「こんな時間になってしまいましたねと、ミサカは時計見つつ話しかけます。」
「悪いが明日は用事がある」
「ミサカもですと、ミサカは答えます。」
お互いに挨拶を交わし帰路につく。
(とてもいい思い出になりましたと、ミサカは心の中で嘆きます)
翌日、垣根帝督は路地裏を歩いていた。
(やはり暗部からはすぐには抜けだせねぇか)
「そうだメルヘンバーガーでも食べにいくか」
彼を知る人ならば違和感にきずいたのだろう。たが、彼は自分が変わってきていることにきずいてはいない。光を求める自分には…
次の瞬間とんでもないものを見つけた。
少女が血まみれで倒れていた。
その少女は自分をミサカと名乗っていた。
路地裏に絶叫が響いた
垣根は少女に駆け寄った
「おい、ウソだ 、ろ?世の中には似た顔が3人いるんだ。こんなはず…」
垣根は見つけた
その少女の横にある包み紙を、
確か初めてあった時に食べたハンバーガーのものだった…
「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてなんだよォォォォォォォォオオオオ?」
(俺が闇から逃げたからか?そうなのか?ウソだろ?やはり俺はやはりここには…ちげえ!そんなはずはねぇだろ?こんなんで悩んでんじゃねぇっっ!早く治療しねぇと)
そういうと垣根帝督は背中から翼を出した。学園都市第二位の力を象徴する翼を
「俺の未元物質に常識は通用しねぇ?人一人救えないで何が第二位だっっ?楽勝なんだよ!
絶対に助けれる??」
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